KMBR17008-E <P,F>

マッピング先VariableArray型プロパティ用セクションのエントリに記述したプロパティは使用できません。
クラス名:%1
プロパティ名:%2
要因コード:%3
The property coded in the entry of the mapping-destination Variable array property section cannot be used.
Class name:%1
Property name:%2
Reason code:%3

(S)
EDMXmlMapコマンドの実行を中止します。
(O)
次の表に示すエラーの要因一覧を基に,プロパティマッピング定義ファイルの記述内容を確認してから,処理を再度実行してください。

表4-30 要因コード別のエラーの要因一覧

要因コードエラーの要因
2XMLプロパティマッピングに使用できないプロパティを指定しています。
3VariableArray型のプロパティを指定しています。
4XMLプロパティマッピングに使用できないデータ型のプロパティを指定しています。