文書アップロード情報オブジェクトを作成し,そのインターフェース(DbjUploadInfoインターフェース)を取得します。
形式1では,オブジェクトのメンバにデフォルト値が入ります。形式2では,オブジェクトの初期値を引数で指定できます。オブジェクトの初期値として設定できるパラメタの詳細については,「3.28 DbjUploadInfoインターフェース」を参照してください。なお,引数に指定する値の妥当性は検証されません。
DbjUploadInfo createUploadInfo()
DbjUploadInfo createUploadInfo(
String filePath,
String retrievalName,
String renditionType,
DbjPropSet renditionPropSet,
String indexPath
)
アップロード情報インターフェース(DbjUploadInfoインターフェース)
なし