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uCosminexus DocumentBroker Version 3 クラスライブラリ Java リファレンス

文法書

3000-3-F17-20


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. Java クラスライブラリのクラス,インターフェース,およびメソッド
1.1 ファクトリクラスのインターフェース,およびメソッド一覧
1.1.1 ファクトリクラスのクラスおよびインターフェース
1.1.2 ファクトリクラスのメソッド一覧
1.2 パラメタクラスのインターフェース,およびメソッド一覧
1.2.1 パラメタクラスのインターフェース一覧
1.2.2 パラメタクラスのメソッド一覧
1.3 文書管理クラスのインターフェース,およびメソッド一覧
1.3.1 文書管理クラスのインターフェース一覧
1.3.2 文書管理クラスのメソッド一覧
1.4 メタクラスのインターフェース,およびメソッド一覧
1.4.1 メタクラスのインターフェース一覧
1.4.2 メタクラスのメソッド一覧
1.5 例外クラスのクラス一覧,スーパークラス,およびコンストラクタ
1.5.1 例外クラスのクラス一覧
1.5.2 例外クラスのスーパークラス
1.5.3 例外クラスのコンストラクタ
1.6 定数定義クラスのカテゴリ一覧
1.7 ライブラリ情報取得クラスのクラス,およびメソッド一覧
1.7.1 ライブラリ情報取得クラスのクラス
1.7.2 ライブラリ情報取得クラスのメソッド一覧
1.8 トレースクラスのクラス,およびメソッド一覧
1.8.1 トレースクラスのクラス
1.8.2 トレースクラスのメソッド一覧
1.9 クラス,インターフェースおよびメソッドの説明形式
1.9.1 メソッドで説明する項目
1.9.2 パラメタクラスのインターフェースで説明する項目
1.9.3 文書空間オブジェクトのプロパティのデータ型
2. ファクトリクラス詳細
2.1 DbjFactory0200クラス
2.1.1 getFactory(ファクトリインターフェースの取得)
2.1.2 getMetaManager(メタマネージャーインターフェースの取得)
2.2 DbjFactoryインターフェース
2.2.1 createACE(ACEの作成)
2.2.2 createBooleanQParam(BOOL型の?パラメタの作成)
2.2.3 createFetchInfo(検索結果取得情報オブジェクトの作成)
2.2.4 createInteger32QParam(INT型の?パラメタの作成)
2.2.5 createOIIDQParam(OIIDの?パラメタの作成)
2.2.6 createObjQParam(Object型の?パラメタの作成)
2.2.7 createPropSet(プロパティ値集合オブジェクトの作成)
2.2.8 createPublicACLIdElm(パブリックACLのOIIDエレメントの作成)
2.2.9 createReferencePathInfo(リファレンスファイル文書のパス情報オブジェクトの作成)
2.2.10 createReferenceUploadInfo(リファレンスファイル文書のアップロード情報オブジェクトの作成)
2.2.11 createSeedDocQParam(種文章の?パラメタの作成)
2.2.12 createSession(Java クラスライブラリのセッションオブジェクトの作成)
2.2.13 createSetDCRLinkInfo(直接型リンク設定情報の作成)
2.2.14 createSetRCRLinkInfo(参照型リンク設定情報の作成)
2.2.15 createSetRelLinkInfo(文書間リンク設定情報の作成)
2.2.16 createSetVTFixLinkInfo(構成管理モードがFIXモードの構成管理型リンク設定情報の作成)
2.2.17 createSetVTFloatLinkInfo(構成管理モードがFLOATINGモードの構成管理型リンク設定情報の作成)
2.2.18 createStringQParam(String型の?パラメタの作成)
2.2.19 createUploadInfo(文書のアップロード情報オブジェクトの作成)
2.2.20 createVArray(可変長配列オブジェクトの作成)
2.2.21 createXmlTranslator(XMLトランスレーターの取得)
2.2.22 createXmlUploadInfo(XML文書のアップロード情報オブジェクトの作成)
3. パラメタクラス詳細
3.1 DbjACEインターフェース
3.1.1 getPermission(パーミッションの取得)
3.1.2 getSubject(サブジェクトの取得)
3.1.3 getSubjectType(サブジェクト種別の取得)
3.1.4 propSet(ACEのプロパティ値集合の取得)
3.1.5 setGroupSubject(サブジェクトをグループサブジェクトとして設定)
3.1.6 setPermission(パーミッションの設定)
3.1.7 setPropSet(ACEのプロパティ値集合の設定)
3.1.8 setSubject(サブジェクトの設定)
3.1.9 setSubjectType(サブジェクト種別の設定)
3.1.10 setSystemSubject(サブジェクトをシステムサブジェクトとして設定)
3.1.11 setUserSubject(サブジェクトをユーザサブジェクトとして設定)
3.2 DbjBooleanQParamインターフェース
3.3 DbjCheckOutInfoインターフェース
3.3.1 getCheckOutUserId(チェックアウトしたユーザのユーザ識別子の取得)
3.3.2 getCheckOutVersionId(仮のバージョン識別子の取得)
3.3.3 isCheckOut(チェックアウト中かどうかの判定)
3.4 DbjContentInfoインターフェース
3.4.1 getRenditionType(コンテンツのレンディションタイプの取得)
3.4.2 getRetrievalName(コンテンツのファイル名の取得)
3.5 DbjFetchInfoインターフェース
3.5.1 getCacheKey(キャッシュキーの取得)
3.5.2 getCacheName(キャッシュ名の取得)
3.5.3 getCacheTotal(検索結果キャッシュの全件数の取得)
3.5.4 getComparator(Comparatorインターフェースの取得)
3.5.5 getFetchCount(検索結果の取得件数の取得)
3.5.6 getMaxFetchCount(検索結果の最大取得件数の取得)
3.5.7 getStartIndex(検索結果の取得開始位置の取得)
3.5.8 setCacheKey(キャッシュキーの設定)
3.5.9 setCacheName(キャッシュ名の設定)
3.5.10 setCacheTotal(検索結果キャッシュの全件数の設定)
3.5.11 setComparator(Comparatorインターフェースの設定)
3.5.12 setFetchCount(検索結果の取得件数の設定)
3.5.13 setMaxFetchCount(検索結果の最大取得件数の設定)
3.5.14 setStartIndex(検索結果の取得開始位置の設定)
3.6 DbjInteger32QParamインターフェース
3.7 DbjMappedPropインターフェース
3.7.1 getClassList(マッピングされたDMAクラス名のリストの取得)
3.7.2 propSet(マッピングされたプロパティ値集合の取得)
3.8 DbjObjQParamインターフェース
3.9 DbjOIIDQParamインターフェース
3.10 DbjPropSetインターフェース
3.10.1 changePropName(プロパティ名の変更)
3.10.2 changePropNames(プロパティ名の一括変更)
3.10.3 getIntegerVal(Integer型でのプロパティ値の取得)
3.10.4 getIntVal(int型でのプロパティ値の取得)
3.10.5 getListRef(List型でのプロパティ値の取得)
3.10.6 getStringVal(String型でのプロパティ値の取得)
3.10.7 getVArrayRef(VARRAY型でのプロパティ値の参照の取得)
3.10.8 getVArrayVal(VARRAY型でのプロパティ値の取得)
3.10.9 isNull(プロパティ値がNULL値かどうかの判定)
3.10.10 setNull(NULL値プロパティの設定)
3.10.11 setPropRef(プロパティ値の参照の設定)
3.10.12 setPropVal(プロパティ値の設定)
3.11 DbjPublicACLIdElmインターフェース
3.11.1 getId(パブリックACLのOIID文字列の取得)
3.11.2 propSet(パブリックACLのOIID文字列のプロパティ値集合の取得)
3.11.3 setId(パブリックACLのOIID文字列の設定)
3.11.4 setPropSet(パブリックACLのOIID文字列のプロパティ値集合の設定)
3.12 DbjQParamインターフェース
3.12.1 getVal(?パラメタ値の取得)
3.13 DbjReferenceContentInfoインターフェース
3.13.1 getContentLocation(コンテンツロケーションの取得)
3.13.2 getReferenceType(リファレンス種別の取得)
3.14 DbjReferencePathInfoインターフェース
3.14.1 getContentOperateMode(コンテンツのパス操作モードの取得)
3.14.2 getDeleteRootPath(削除するディレクトリのルートパスの取得)
3.14.3 getEntry(登録するコンテンツのパスまたはダウンロード先のパスの取得)
3.14.4 getTargetPath(コンテンツ格納先パスの取得)
3.14.5 setContentOperateMode(コンテンツのパス操作モードの設定)
3.14.6 setDeleteRootPath(削除するディレクトリのルートパスの設定)
3.14.7 setEntry(登録するコンテンツのパスまたはダウンロード先のパスの設定)
3.14.8 setTargetPath(コンテンツ格納先パスの設定)
3.15 DbjReferenceUploadInfoインターフェース
3.15.1 getReferencePathInfo(リファレンスファイル文書のパス情報の取得)
3.15.2 setReferencePathInfo(リファレンスファイル文書のパス情報の設定)
3.16 DbjRenditionInfoインターフェース
3.16.1 getRenditionType(レンディションタイプの取得)
3.16.2 propSet(レンディションのプロパティ値集合の取得)
3.17 DbjRenditionListインターフェース
3.17.1 getRenditionInfo(レンディション情報の取得)
3.17.2 getRenditionTypeList(レンディションタイプのリストの取得)
3.18 DbjResultSetインターフェース
3.18.1 absolute(カーソルの絶対指定行への移動)
3.18.2 afterLast(カーソルの最終行の後ろへの移動)
3.18.3 beforeFirst(カーソルの先頭行の前への移動)
3.18.4 distinct(列の重複の排除)
3.18.5 findColumnName(列インデクスの取得)
3.18.6 first(カーソルの先頭行への移動)
3.18.7 getColumnCount(列数の取得)
3.18.8 getColumnMetaName(列名の取得(表名を含む))
3.18.9 getColumnName(列名の取得)
3.18.10 getColumnType(列のデータ型の取得)
3.18.11 getColumnVals(列データの取得)
3.18.12 getIntegerVal(Integer型での列データの取得)
3.18.13 getIntVal(int型での列データの取得)
3.18.14 getObjectRef(データの参照の取得)
3.18.15 getObjectVal(データの取得)
3.18.16 getPropSet(行データをプロパティ値集合として取得)
3.18.17 getRow(カーソル行インデクスの取得)
3.18.18 getRowCount(行数の取得)
3.18.19 getRowVals(行データの取得)
3.18.20 getStringVal(String型での列データの取得)
3.18.21 getTableName(表名の取得)
3.18.22 getVArrayRef(VARRAY型でのデータの参照の取得)
3.18.23 getVArrayVal(VARRAY型でのデータの取得)
3.18.24 isAfterLast(カーソルが最終行の後ろかどうかの判定)
3.18.25 isBeforeFirst(カーソルが先頭行の前かどうかの判定)
3.18.26 isFirst(カーソルが先頭行かどうかの判定)
3.18.27 isLast(カーソルが最終行かどうかの判定)
3.18.28 isNamed(名前付き検索結果かどうかの判定)
3.18.29 isNull(NULL値かどうかの判定)
3.18.30 last(カーソルの最終行への移動)
3.18.31 next(カーソルの次の行への移動)
3.18.32 previous(カーソルの前の行への移動)
3.18.33 reduct(名前なし列の削除)
3.18.34 setColumnMetaName(列名の設定)
3.19 DbjSeedDocQParamインターフェース
3.20 DbjSetDCRLinkInfoインターフェース
3.21 DbjSetLinkInfoインターフェース
3.21.1 getLinkType(リンク種別の取得)
3.21.2 getTargetObj(リンク先オブジェクトの取得)
3.21.3 propSet(リンクオブジェクトのプロパティ値集合の取得)
3.21.4 setPropSet(リンクオブジェクトのプロパティ値集合の設定)
3.21.5 setTargetObj(リンク先オブジェクトの設定)
3.22 DbjSetRCRLinkInfoインターフェース
3.23 DbjSetRelLinkInfoインターフェース
3.24 DbjSetVTFixLinkInfoインターフェース
3.25 DbjSetVTFloatLinkInfoインターフェース
3.26 DbjSetVTLinkInfoインターフェース
3.27 DbjStringQParamインターフェース
3.28 DbjUploadInfoインターフェース
3.28.1 getFilePath(登録する文書のフルパスの取得)
3.28.2 getIndexPath(全文検索インデクス作成用ファイルのフルパスの取得)
3.28.3 getRenditionType(登録する文書のレンディションタイプの取得)
3.28.4 getRetrievalName(登録する文書のファイル名の取得)
3.28.5 renditionPropSet(レンディションプロパティ値集合の取得)
3.28.6 setFilePath(登録する文書のフルパスの設定)
3.28.7 setIndexPath(全文検索インデクス作成用ファイルのフルパスの設定)
3.28.8 setRenditionPropSet(レンディションプロパティ値集合の設定)
3.28.9 setRenditionType(登録する文書のレンディションタイプの設定)
3.28.10 setRetrievalName(登録する文書のファイル名の設定)
3.29 DbjVArrayインターフェース
3.29.1 addPropSet(プロパティ値集合(行)の追加)
3.29.2 addPropVals(プロパティ値(列)の追加)
3.29.3 changePropName(可変長配列オブジェクトのプロパティ名の変更)
3.29.4 changePropNames(可変長配列オブジェクトのプロパティ名の一括変更)
3.29.5 getPropCount(メタプロパティ数の取得)
3.29.6 getPropNameSet(メタプロパティの取得)
3.29.7 getPropVals(可変長配列オブジェクトのプロパティ値のリストの取得)
3.29.8 propSet(プロパティ値集合の取得)
3.29.9 removeProp(プロパティの削除)
3.30 DbjXmlUploadInfoインターフェース
3.30.1 clearParseMessage(構文解析結果メッセージのクリア)
3.30.2 getFilterFilePath(フィルタリング定義ファイルのフルパスの取得)
3.30.3 getIndexType(全文検索インデクスの種別の取得)
3.30.4 getMappingId(マッピング定義名の取得)
3.30.5 getParseLevel(構文解析レベルの取得)
3.30.6 getParseMessage(構文解析結果メッセージの取得)
3.30.7 setFilterFilePath(フィルタリング定義ファイルのフルパスの設定)
3.30.8 setIndexType(全文検索インデクスの種別の設定)
3.30.9 setMappingId(マッピング定義名の設定)
3.30.10 setParseLevel(構文解析レベルの設定)
4. 文書管理クラス詳細
4.1 DbjDocSpaceインターフェース
4.1.1 changeSearchACLMode(検索実行時のアクセス制御モードの変更)
4.1.2 createDocument(バージョンなし文書の作成)
4.1.3 createFolder(バージョンなしフォルダの作成)
4.1.4 createIndependentData(独立データの作成)
4.1.5 createLinkObjList(複数のリンクオブジェクトアクセスインターフェースの取得)
4.1.6 createObjConnection(文書空間オブジェクトアクセスインターフェースの取得)
4.1.7 createObjList(複数の文書空間オブジェクトアクセスインターフェースの取得)
4.1.8 createPublicACL(パブリックACLの作成)
4.1.9 createVrDocument(バージョン付き文書の作成)
4.1.10 createVrFolder(バージョン付きフォルダの作成)
4.1.11 executeSearch(検索の実行)
4.1.12 getMeta(文書空間のメタ情報の取得)
4.1.13 getSearchACLMode(検索実行時のアクセス制御モードの取得)
4.1.14 isAccessControlMode(アクセス制御モードの取得)
4.1.15 removeObjects(検索条件を指定したオブジェクトの削除)
4.2 DbjLinkObjインターフェース
4.2.1 changeToVTFix(構成管理型リンクの構成管理モードをFIXモードに変更)
4.2.2 changeToVTFloat(構成管理型リンクの構成管理モードをFLOATINGモードに変更)
4.2.3 getLinkId(リンク識別子の取得)
4.2.4 getLinkType(リンク種別の取得)
4.2.5 getOwnerObj(リンク元オブジェクトの取得)
4.2.6 getTargetObj(リンク先オブジェクトの取得)
4.2.7 propSet(リンクProxyオブジェクトのプロパティ値集合インターフェースの取得)
4.2.8 readProperties(リンクプロパティの取得)
4.2.9 removeObject(リンクオブジェクトの削除)
4.2.10 setPropSet(リンクProxyオブジェクトのプロパティ値集合の設定)
4.2.11 writeProperties(リンクプロパティ値の設定)
4.3 DbjLinkObjListインターフェース
4.3.1 changeToVTFix(複数の構成管理型リンクの構成管理モードを一括してFIXモードに変更)
4.3.2 changeToVTFloat(複数の構成管理型リンクの構成管理モードを一括してFLOATINGモードに変更)
4.3.3 getLinkIdList(ターゲットリンク識別子プロパティのリストの取得)
4.3.4 getLinkObj(リスト要素のDbjLinkObjインターフェースの取得)
4.3.5 getOwnerObjList(リンク元オブジェクトのリストの取得)
4.3.6 getTargetObjList(リンク先オブジェクトのリストの取得)
4.3.7 readProperties(リンクプロパティ値の一括取得)
4.3.8 removeObjects(リンクオブジェクトの一括削除)
4.3.9 writeProperties(リンクプロパティ値の一括設定)
4.4 DbjObjインターフェース
4.4.1 addRendition(レンディションの追加)
4.4.2 bindPublicACL(パブリックACLのバインド)
4.4.3 cancelCheckOut(バージョン付きオブジェクトのチェックアウトの取り消し)
4.4.4 changeMasterRendition(マスタレンディションの変更)
4.4.5 changeToVTFix(構成管理型リンクの構成管理モードをFIXモードに変更)
4.4.6 changeToVTFloat(構成管理型リンクの構成管理モードをFLOATINGモードに変更)
4.4.7 checkIn(バージョン付きオブジェクトのチェックイン)
4.4.8 checkOut(バージョン付きオブジェクトのチェックアウト)
4.4.9 deleteRendition(レンディションの削除)
4.4.10 deleteVersion(バージョンの削除)
4.4.11 downloadContents(文書のコンテンツのダウンロード)
4.4.12 getBindObjectList(パブリックACLにバインドしている文書空間オブジェクト一覧の取得)
4.4.13 getCheckOutStatus(バージョン付きオブジェクトのチェックアウト状態の取得)
4.4.14 getChildList(フォルダのリンク先オブジェクト(下位オブジェクト)の取得)
4.4.15 getClassName(アクセス対象文書空間オブジェクトを構成するDMAクラス名の取得)
4.4.16 getDCRParent(直接型リンクによるリンク元オブジェクトの取得)
4.4.17 getLockType(Proxyオブジェクトのアクセスロック種別の取得)
4.4.18 getObjType(アクセス対象文書空間オブジェクトのオブジェクト種別の取得)
4.4.19 getOiid(アクセス対象文書空間オブジェクトのOIIDの取得)
4.4.20 getParentList(フォルダのリンク元オブジェクトの取得)
4.4.21 getPublicACLList(バインドしているパブリックACL一覧の取得)
4.4.22 getRelList(文書間リンク一覧の取得)
4.4.23 getRenditionList(レンディション情報一覧の取得)
4.4.24 getTargetVersion(アクセス対象ターゲットバージョンのバージョン識別子の取得)
4.4.25 getVersionId(バージョンオブジェクトのバージョン識別子の取得)
4.4.26 getVersioningInfo(バージョン付きオブジェクトのバージョニングオブジェクトの取得)
4.4.27 getVersionObjList(バージョン付きオブジェクトのバージョン一覧の取得)
4.4.28 link(リンク先オブジェクトとのリンク)
4.4.29 lock(アクセスロック種別の異なる文書空間オブジェクトインターフェースの取得)
4.4.30 move(直接型リンクが設定されている文書空間オブジェクトの移動)
4.4.31 propSet(Proxyオブジェクトのプロパティ値集合インターフェースの取得)
4.4.32 readProperties(文書空間オブジェクトのプロパティ値の読み込み)
4.4.33 removeObject(文書空間オブジェクトの削除)
4.4.34 setPropSet(Proxyオブジェクトのプロパティ値集合の設定)
4.4.35 setTargetVersion(アクセス対象ターゲットバージョンのバージョン識別子の変更)
4.4.36 unbindPublicACL(パブリックACLのアンバインド)
4.4.37 unlink(リンク先オブジェクトとのリンクの解除)
4.4.38 unlinkByLinkId(リンク識別子の指定によるリンク先オブジェクトとのリンクの解除)
4.4.39 uploadContents(文書のコンテンツのアップロード)
4.4.40 writeProperties(文書空間オブジェクトのプロパティ値の設定)
4.4.41 writeRenditionProperties(レンディションプロパティの設定)
4.5 DbjObjListインターフェース
4.5.1 getObj(リスト要素の取得)
4.5.2 lock(アクセスロック種別の異なる複数文書空間オブジェクトインターフェースの取得)
4.5.3 move(直接型リンクが設定されている文書空間オブジェクトの一括移動)
4.5.4 readProperties(複数の文書空間オブジェクトプロパティ値の一括取得)
4.5.5 removeObjects(文書空間オブジェクトの一括削除)
4.5.6 setPropSet(要素のプロパティ値集合の設定)
4.5.7 writeProperties(複数の文書空間オブジェクトプロパティ値の一括設定)
4.6 DbjSessionインターフェース
4.6.1 begin(トランザクションの開始)
4.6.2 checkSession(セッションが有効かどうかのチェック)
4.6.3 commit(トランザクションの確定)
4.6.4 getLoginUserInfo(ユーザ情報の取得)
4.6.5 getReferencePath(コンテンツ格納先ベースパスの取得)
4.6.6 login(ログイン)
4.6.7 logout(ログアウト)
4.6.8 rollback(トランザクションの取り消し)
4.6.9 setReferencePath(コンテンツ格納先ベースパスの設定)
4.7 DbjVerObjインターフェース
4.7.1 getVersionId(文書空間オブジェクトのバージョン識別子の取得)
4.8 DbjVerObjListインターフェース
4.8.1 getVerObj(要素のDbjVerObjインターフェースの取得)
4.8.2 getVersionIdList(文書空間オブジェクトのバージョン識別子リストの取得)
4.9 DbjXmlTranslatorインターフェース
4.9.1 getMappedProperties(XML文書のXMLプロパティマッピング情報の作成)
5. メタクラス詳細
5.1 DbjClassDescインターフェース
5.1.1 getName(クラス名の取得)
5.1.2 getProperties(プロパティディスクリプションの取得)
5.1.3 getSubClasses(サブクラスのクラスディスクリプションの取得)
5.1.4 getSuperClass(スーパークラスのクラスディスクリプションの取得)
5.2 DbjMetaインターフェース
5.2.1 getClassDesc(指定したクラスのクラスディスクリプションの取得)
5.2.2 getDocSpaceId(文書空間識別子の取得)
5.2.3 getExtFromRenditionType(レンディションタイプに対応する拡張子の取得)
5.2.4 getPropDataType(指定したプロパティのデータ型の取得)
5.2.5 getPropDesc(指定したプロパティのプロパティディスクリプションの取得)
5.2.6 getRenditionType(拡張子に対応するレンディションタイプの取得)
5.3 DbjMetaManagerインターフェース
5.3.1 getMeta(メタ情報の取得)
5.4 DbjPropDescインターフェース
5.4.1 getDataType(プロパティのデータ型の取得)
5.4.2 getName(プロパティ名の取得)
5.4.3 getVArrayClass(VARRAY型プロパティを扱うクラスのクラスディスクリプションの取得)
6. 例外クラス詳細
6.1 例外クラスの詳細
6.2 DbjAccessControlExceptionクラス
6.3 DbjAccessControlNotSupportedExceptionクラス
6.4 DbjACEOperationExceptionクラス
6.5 DbjACLOutOfRangeExceptionクラス
6.6 DbjAlreadyCheckOutExceptionクラス
6.7 DbjCheckOutExceptionクラス
6.8 DbjContentNotRegisteredExceptionクラス
6.9 DbjContentTypeMismatchExceptionクラス
6.10 DbjCORBAExceptionクラス
6.11 DbjDBDeadLockExceptionクラス
6.12 DbjDBExceptionクラス
6.13 DbjDBLockTimeoutExceptionクラス
6.14 DbjDisconnectedSessionExceptionクラス
6.15 DbjErrorクラス
6.16 DbjExceptionクラス
6.17 DbjFileAccessExceptionクラス
6.18 DbjFileNotFoundExceptionクラス
6.19 DbjFileReferenceCurrentContentNotfoundExceptionクラス
6.20 DbjFileReferenceMismatchStatusExceptionクラス
6.21 DbjFileReferenceOperationFailedExceptionクラス
6.22 DbjIllegalCacheStartIndexExceptionクラス
6.23 DbjIllegalDocSpaceIdExceptionクラス
6.24 DbjIllegalObjectTypeExceptionクラス
6.25 DbjIllegalPropValExceptionクラス
6.26 DbjInitializeErrorクラス
6.27 DbjInternalErrorクラス
6.28 DbjIOExceptionクラス
6.29 DbjIsMasterRenditionExceptionクラス
6.30 DbjLastVersionExceptionクラス
6.31 DbjMasterRenditionNotSetExceptionクラス
6.32 DbjNotAuthenticatedExceptionクラス
6.33 DbjNotCheckOutExceptionクラス
6.34 DbjNotLoginExceptionクラス
6.35 DbjObjectNotFoundExceptionクラス
6.36 DbjOutOfMemoryErrorクラス
6.37 DbjPublicACLAlreadyBoundExceptionクラス
6.38 DbjPublicACLNotBoundExceptionクラス
6.39 DbjPublicACLNotFoundExceptionクラス
6.40 DbjPublicACLOperationExceptionクラス
6.41 DbjPublicACLOutOfRangeExceptionクラス
6.42 DbjReferenceTypeMismatchExceptionクラス
6.43 DbjRenditionCountOutOfRangeExceptionクラス
6.44 DbjRenditionIsEmptyExceptionクラス
6.45 DbjRenditionNotConvertedExceptionクラス
6.46 DbjRenditionNotFoundExceptionクラス
6.47 DbjRenditionTypeDuplicatedExceptionクラス
6.48 DbjSessionExceptionクラス
6.49 DbjSessionNotConnectExceptionクラス
6.50 DbjSessionOverflowExceptionクラス
6.51 DbjSubjectLengthOutOfRangeExceptionクラス
6.52 DbjTargetContentPathNotSetExceptionクラス
6.53 DbjUnknownErrorクラス
6.54 DbjXmlParseExceptionクラス
7. 定数定義クラス詳細
7.1 DbjDefクラス
7.1.1 Category:ACL
7.1.2 Category:DATATYPE
7.1.3 Category:DMA BOOLEAN
7.1.4 Category:INDEXTYPE
7.1.5 Category:LINK
7.1.6 Category:LOCK
7.1.7 Category:OBJTYPE
7.1.8 Category:OPERATEMODE
7.1.9 Category:ORDER
7.1.10 Category:PERM
7.1.11 Category:PRIV
7.1.12 Category:REFERENCETYPE
7.1.13 Category:RELATIONEND
7.1.14 Category:RENDSTATUS
7.1.15 Category:SUBJECTTYPE
7.1.16 Category:SYSSUBJECT
7.1.17 Category:XMLPARSE
7.1.18 Category:Others
7.2 DbjTraceDefクラス
7.2.1 Category:TRACELEVEL
7.2.2 Category:TRACEOUTPUT
8. ライブラリ情報取得クラス詳細
8.1 DbjLibInfoクラス
8.1.1 getVersion(バージョンの取得)
9. トレースクラス詳細
9.1 DbjTraceクラス
9.1.1 arg(パラメタ情報の出力)
9.1.2 call(外部APIの呼び出し情報の出力)
9.1.3 DbjTrace(コンストラクタ)
9.1.4 enter(メソッドの入り口情報の出力)
9.1.5 error(エラー情報の出力)
9.1.6 exit(メソッドの出口情報の出力)
9.1.7 hint(下位のメソッドのエラー情報の出力)
9.1.8 init(トレースクラスの初期化)
9.1.9 msg(メッセージの出力)
9.1.10 returned(外部APIからのリターン情報の出力)
10. メッセージの一覧
10.1 メッセージの形式と見方
10.2 メッセージの詳細
KMBJ00001-E
KMBJ00002-E
KMBJ00003-E
KMBJ00004-E
KMBJ00005-E
KMBJ00006-E
KMBJ00007-E
KMBJ00008-E
KMBJ00009-E
KMBJ00010-E
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付録
付録A 文書空間で使用する文字コード種別がUTF-8の場合の機能差異
付録B 用語解説
索引