Proxyオブジェクトのアクセス対象である文書空間オブジェクトのバージョンのバージョン識別子を変更します。バージョン識別子の変更によって,元のDbjObjインターフェースを取得します。デフォルトでは,Proxyオブジェクトのアクセス対象のバージョンは,カレントバージョンになります。なお,バージョン識別子の妥当性は検証されません。
DbjObj setTargetVersion( String versionId )
元のオブジェクトインターフェース(this)
なし