ここでは,<問い合わせ指定>の形式と規則について説明します。
<問い合わせ指定> ::= SELECT 〔 <集合指定子> 〕 <選択項目の並び> <検索対象式> <選択項目の並び> ::= <アスタリスク> |<選択項目> 〔 { <コンマ> <選択項目> }... 〕 <選択項目> ::= <一次子>