KDEC60001-E
An attempt to parse the definition has failed. (adapter name = aa....aa, operation name = bb....bb, cause = cc....cc, information1 = dd....dd, information2 = ee....ee)
aa....aa： DBアダプタのサービスID
bb....bb：オペレーション名
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オペレーション名が特定できない場合は表示されません。
cc....cc：原因コード
dd....dd：情報1
ee....ee：情報2
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原因コード |
内容 |
情報1 |
情報2 |
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01 |
ファイルの読み込みに失敗 |
ファイル名 |
DBアダプタがトラブルシュートで使用する情報です。 |
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02 |
定義指定値不正 |
パラメタ名 |
定義指定値 |
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03 |
独自定義ファイル名の指定値不正 |
独自定義ファイルの種別
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なし |
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04 |
定義項目不正 |
パラメタ名 |
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05 |
標準電文の電文種別に「XML」または「BINARY」以外が指定されました。 |
パラメタ名
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定義指定値 |
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06 |
DBアダプタ電文の電文種別に「XML」以外が指定されました。 |
パラメタ名
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定義指定値 |
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07 |
実行環境に配置した独自定義ファイル名の特定に失敗しました。 |
実行環境に配置した独自定義ファイルの格納ディレクトリパスと独自定義ファイルの種別
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- 説明
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定義解析処理に失敗しました。
- (S)
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処理を中止します。
- (O)
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原因コードによって次のように対策してください。対策できない場合は，管理者に連絡してください。
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「01」の場合
該当ファイルの有無，アクセス権，ファイルの内容，ファイルサイズ，および別プロセスでの使用を確認してください。また，開発環境でDBアダプタEARファイルを作成し直してください。改善しない場合は，ログおよびトレースを採取し，保守員に連絡してください。
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「02」〜「06」の場合
DBアダプタ定義の設定内容を見直して，開発環境でDBアダプタEARファイルを作成し直してください。
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「07」の場合
実行環境に配置した独自定義ファイルが複数定義されていないかを確認してください。
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