1.4.12 代入アクティビティダイアログ
代入アクティビティの詳細を定義するダイアログです。
次のどちらかの操作をした場合に表示されます。
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キャンバスの代入アクティビティをダブルクリックする
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キャンバスの代入アクティビティを選択して右クリックし,[設定]を選択する
代入アクティビティの詳細の定義方法については,マニュアル「サービスプラットフォーム 開発ガイド 基本開発編」の「5.6.7 代入アクティビティ」を参照してください。
- [アクティビティ名]
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アクティビティの名称を指定します。使用できる文字は,XMLSchemaのNCName定義文字です。また,アクティビティ名は,ビジネスプロセス(スコープ内も含む)内で一意になるように指定します。
- [代入操作]
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- [コピー元]
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代入元となる変数または値が表示されます。[追加]ボタンをクリックして表示される[代入アクティビティ]サブダイアログで設定します。
- [コピー先]
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代入先となる変数が表示されます。[追加]ボタンをクリックして表示される[代入アクティビティ]サブダイアログで設定します。
- [追加]ボタン
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[代入アクティビティ]サブダイアログが表示されます。[コピー先]および[コピー元]に変数または値を追加する場合にクリックします。[代入アクティビティ]サブダイアログについては,「1.4.13 代入アクティビティサブダイアログ」を参照してください。
- [編集]ボタン
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[代入アクティビティ]サブダイアログが表示されます。[コピー先]および[コピー元]の変数または値を編集する場合にクリックします。[代入アクティビティ]サブダイアログについては,「1.4.13 代入アクティビティサブダイアログ」を参照してください。
- [削除]ボタン
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[コピー先]および[コピー元]で選択した行を削除します。複数の行を選択して[クリア]ボタンをクリックすると,選択したすべての行が削除されます。
- [OK]ボタン
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定義内容を保存してダイアログを閉じます。
- [キャンセル]ボタン
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定義内容を保存しないでダイアログを閉じます。