6.2.25 RMTRResendTimerInterval = 再送タイマ監視間隔
〜<数字:java.lang.Integer>((1〜3600))《10》(単位:秒)
再送タイマ監視間隔を指定します。再送タイマ監視間隔とは,あるメッセージの前回の送信時から経過した時間が,再送間隔を超えているかどうか監視を行う間隔です。
このプロパティを省略した場合や範囲外の値を指定した場合は,デフォルト値が指定されたものとして動作します。
Cosminexus V11 アプリケーションサーバ Cosminexus Reliable Messaging
6.2.25 RMTRResendTimerInterval = 再送タイマ監視間隔
〜<数字:java.lang.Integer>((1〜3600))《10》(単位:秒)
再送タイマ監視間隔を指定します。再送タイマ監視間隔とは,あるメッセージの前回の送信時から経過した時間が,再送間隔を超えているかどうか監視を行う間隔です。
このプロパティを省略した場合や範囲外の値を指定した場合は,デフォルト値が指定されたものとして動作します。