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Cosminexus V11 アプリケーションサーバ 機能解説 保守/移行編


8.3.2 取得できるトレース情報

CTMで取得できるトレース情報を次の表に示します。

表8‒5 CTMで取得できるトレース情報

図中の番号

イベントID

レベル

取得できる情報

インタフェース名

オペレーション名

オプション

1

0x1401

A

リモートインタフェース名

メソッド名

2

0x1402

A

リモートインタフェース名

メソッド名

内部情報

3

0x2101

A

リモートインタフェース名

メソッド名

4

0x1301

A

リモートインタフェース名

メソッド名

5

0x1403

A

リモートインタフェース名

メソッド名

6

0x3000

A

7

0x3001

A

内部情報

8

0x1404

A

リモートインタフェース名

メソッド名

内部情報

9

0x1405

A

リモートインタフェース名

メソッド名

内部情報

10

0x3004

B

11

0x3005

B

内部情報

12

0x1406

A

リモートインタフェース名

メソッド名

13

0x1302

A

リモートインタフェース名

メソッド名

14

0x2102

A

リモートインタフェース名

メソッド名

15

0x2103

A

リモートインタフェース名

メソッド名

16

0x2104

A

リモートインタフェース名

メソッド名

17

0x3002

A

18

0x3003

A

19

0x3006

A

20

0x3007

A

21

0x1101

A

リモートインタフェース名

メソッド名

22

0x1102

A

リモートインタフェース名

メソッド名

23

0x2002

A

リモートインタフェース名

メソッド名

24

0x2003

A

リモートインタフェース名

メソッド名

0x3008

B

内部情報

(凡例)A:標準 B:詳細 −:該当なし

注※ 図8-5図8-8中の番号と対応しています。