Hitachi

Cosminexus V11 アプリケーションサーバ 機能解説 基本・開発編(Webコンテナ)


1.2.3 NIO HTTPサーバの機能

NIO HTTPサーバの機能を次の表に示します。システムの目的に合った機能を選択してください。機能の詳細については,参照先を確認してください。

表1‒4 NIO HTTPサーバの機能とシステムの目的の対応

機能

システムの目的

Java EE標準への準拠

参照先

信頼性

性能

運用・

保守

拡張性

そのほか

標準

拡張

Webクライアントからの接続数の制御

−

○

−

−

−

−

○

7.3

リクエスト処理スレッド数の制御

−

○

−

−

−

−

○

7.4

Persistent ConnectionによるWebクライアントとの通信制御

−

○

−

−

−

−

○

7.5

通信タイムアウト(NIO HTTPサーバ)

○

○

−

−

−

−

○

7.6

IPアドレス指定(NIO HTTPサーバ)

−

−

−

−

○

−

○

7.7

アクセスを許可するホストの制限によるアクセス制御

○

−

−

−

−

−

○

7.8

リクエストデータのサイズの制限によるアクセス制御

○

−

−

−

−

−

○

7.9

HTTPレスポンスを使用したWebクライアントへのレスポンスのカスタマイズ

−

−

−

−

○

−

○

7.10

ログ・トレースの出力

−

−

○

−

−

−

○

7.11

(凡例) ○:対応する  −:対応しない

注

「Java EE標準への準拠」の「標準」と「拡張」の両方に○が付いている機能は,Java EE標準の機能にアプリケーションサーバ独自の機能が拡張されていることを示します。「拡張」だけに○が付いている機能はアプリケーションサーバ独自の機能であることを示します。