2.8.1 JP1連携の設定の流れ
JP1連携機能を使用するためには,次の表に示すJP1の製品をインストールおよびセットアップする必要があります。
インストール先 |
JP1の製品 |
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実行環境 |
JP1/Base |
JP1統合運用管理サーバ |
|
運用管理クライアント |
JP1/IM - View※ |
JP1の製品のインストールおよびセットアップについては,マニュアル「JP1/Integrated Management - Manager 構築ガイド」,またはマニュアル「JP1/Integrated Management - Manager 運用ガイド」を参照してください。
JP1と連携するための設定の流れを次に示します。
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実行環境で,次の設定をします。
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JP1統合運用管理サーバで,次の作業をします。
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JP1/Baseの構成定義の作成(2.8.4参照)
JP1統合運用管理サーバが管理するシステムの階層関係を定義します。
この定義を各ホストに配布すると,転送先の情報として識別されます。
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