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Cosminexus V11 アプリケーションサーバ メッセージ(構築/運用/開発用)


19.4.4 内容コード一覧

CTMの例外で使用する内容コードについて,定数値の順に説明します。なお,角括弧内[ ]は該当する処理または個所を表します。

〈この項の構成〉

(1) 1000から1999までの内容コード

(2) 2000から2999までの内容コード

(3) 3000から3999までの内容コード

(4) 4000から4999までの内容コード

(5) 5000から5999までの内容コード

(6) 6000から6999までの内容コード

(7) 7000から7999までの内容コード

(8) 8000から8999までの内容コード

(9) 9000から9999までの内容コード

(10) 10000から10999までの内容コード

(11) 11000から11999までの内容コード

(12) 12000から12999までの内容コード

(13) 13000以降の内容コード