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Cosminexus V11 アプリケーションサーバ Webサービスセキュリティ構築ガイド


4.1.2 定義ファイル構文チェックコマンド(CWSSConfCheck)

Webサービスセキュリティ機能定義ファイル,およびWebサービスセキュリティ方針定義ファイルを作成したあと,設定したXMLの構文が正しいかどうかをチェックするために,定義ファイル構文チェックコマンドを使用します。定義ファイル構文チェックコマンドの所在は次のとおりです。

<Application Serverのインストールディレクトリ>/wss/bin/ の下

〈この項の構成〉

(1) 形式

定義ファイル構文チェックコマンドの形式を次に示します。

CWSSConfCheck.bat -h | [-s | -p] -f <チェックする定義ファイル名>

コマンド名(CWSSConfCheck.bat)のあとに,一つ以上の空白を挿入し,オプションを指定します。オプションと指定する値の間も一つ以上の空白を挿入します。

(2) オプション

構文チェックコマンドで指定するオプションを次に示します。

表4‒2 定義ファイル構文チェックコマンドのオプション

オプション

説明

-h

コマンドのオプション説明を表示します。

-s

-fオプションで指定するファイルが,Webサービスセキュリティ機能定義ファイルの場合に指定します。

-p

-fオプションで指定するファイルが,Webサービスセキュリティ方針定義ファイルの場合に指定します。

-f

チェック対象の定義ファイル名を指定します。

(3) 終了コード

構文チェックコマンドの終了コードを次に示します。

(4) メッセージ

コマンド実行時のメッセージについては,マニュアル「アプリケーションサーバ メッセージ(構築/運用/開発用)」を参照してください。

(5) 注意事項