38.1　開発例の構成（SEI起点・アドレッシング）

1

デプロイするJ2EEサーバの名称

jaxwsserver

2

Webサーバのホスト名とポート番号

webhost:8085

3

ネーミングサーバのURL

corbaname::testserver:900

4

コンテキストルート

addressing_dynamic_generate

5

スタイル

document/literal/wrapped

6

名前空間URI

http://sample.com

7

ポートタイプ

個数

1

8

ローカル名

AddNumbersImpl

9

オペレーション

個数

3

10

ローカル名1

add

11

ローカル名2

add2

12

ローカル名3

add3

13

サービス

個数

1

14

ローカル名

AddNumbersImplService

15

ポート

個数

1

16

ローカル名

AddNumbersImplPort

17

Webサービス実装クラス

com.sample.AddNumbersImpl

18

Webサービス実装クラスで公開するメソッド

個数

3

19

メソッド名1

add

20

メソッド名2

add2

21

メソッド名3

add3

22

Webサービス実装クラスのメソッドでスローする例外

個数

1

23

クラス名

com.sample.AddNumbersFault

c:\temp\jaxws\works\addressing

カレントディレクトリです。

┣

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┃

server\

Webサービスの開発で使用します。

┣

┃

┃

META-INF\

EARファイルのMETA-INFディレクトリに対応します。

┗

application.xml

「38.3.4　application.xmlを作成する」で作成します。

┣

┃

┃

┃

src\

Webサービスのソースファイル（*.java）を格納します。「38.3.1　Webサービス実装クラスを作成する」および「38.3.2　Webサービス実装クラスをコンパイルする」で使用します。

┣

┃

┃

┃

┃

┃

WEB-INF\

WARファイルのWEB-INFディレクトリに対応します。

┣

web.xml

「38.3.3　web.xmlを作成する」で作成します。

┗

classes\

コンパイルしたクラスファイル（*.class）を格納します。「38.3.2　Webサービス実装クラスをコンパイルする」で使用します。

┣

┃

addressing_dynamic_generate.ear

「38.3.5　EARファイルを作成する」で作成します。

┗

addressing_dynamic_generate.war

┗

client\

Webサービスクライアントの開発で使用します。

┣

┃

┃

┃

┃

src\

Webサービスクライアントのソースファイル（*.java）を格納します。「38.5.1　サービスクラスを生成する」および「38.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する」で使用します。

┣

┃

┃

classes\

コンパイルしたクラスファイル（*.class）を格納します。「38.5.3　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする」で使用します。

┣

┃

┃

usrconf.cfg

「38.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する」で作成します。

┗

usrconf.properties

「38.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する」で作成します。