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Cosminexus V11 アプリケーションサーバ Webサービス開発ガイド


30.3.1 non-wrapperスタイルでのMTOM/XOP仕様形式の添付ファイル(MTOM/XOP)

non-wrapperスタイルのWSDLで,MTOM/XOP仕様形式の添付ファイルを使用し,xsd:base64Binary型にMIMEタイプを指定する場合,wsdl:part要素から参照されるxsd:element要素のtype属性にxsd:base64Binary型を使用しないでください。xsd:base64Binary型にMIMEタイプを指定する場合は,wsdl:part要素から参照されるxsd:element要素のtype属性に複合型を使用し,その複合型のxsd:element要素のtype属性にxsd:base64Binary型を指定し,xmime:expectedContentTypes属性を付与します。

〈この項の構成〉

(1) WSDL内でのxop:Include要素の使用

xop:Include要素はMTOM/XOP仕様形式の添付ファイルのSOAPメッセージ中に出現し,ルートパートと添付ファイルパートを関連づける要素です。そのため,WSDLのスキーマ宣言にxop:Include要素を使用できません。WSDLのスキーマ宣言にxop:Include要素を使用した場合,動作は保証されません。