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Cosminexus V11 アプリケーションサーバ Webサービス開発ガイド


getFeatures()メソッド

〈このページの構成〉

説明

すべてのフィーチャを含むマップを取得します。

構文

public Map<String,Boolean> getFeatures()

パラメタ

ありません。

戻り値

フィーチャのマップを返します。nullを返すことはありません。

注意事項

getFeatures()メソッドの使用例を次に示します。

// ClientConfigオブジェクトを生成する
ClientConfig cc = new DefaultClientConfig();
// ClientConfigオブジェクトにJSON POJOマッピングを有効にするための
// フィーチャを追加する
cc.getFeatures().put(JSONConfiguration.FEATURE_POJO_MAPPING, true);
// 上記で生成したClientConfigオブジェクトを指定して
// Clientオブジェクトを生成する
Client client = Client.create(cc);
// 読み込みタイムアウト値を設定する
client.getProperties().put(ClientConfig.PROPERTY_READ_TIMEOUT, 10000);
 
// JSONフォーマットにマッピングするPOJOオブジェクトを生成する
Pojo pojo = new Pojo();
 
// HTTPリクエストを生成し,マッピングされたPOJOオブジェクトを送信する
ClientRequest cRequest = ClientRequest.create().entity(pojo).type("application/json").build(new URI("http://example.com/example"), "POST");
try{
  // HTTPレスポンスをClientResponseオブジェクトとして受信する
  ClientResponse cResponse = client.handle(cRequest);
} catch(ClientHandlerException e){
  // 適切な処理を実行する
}

この例では,まず,getFeaturesメソッドで変更可能なプロパティマップを取得し,JSON POJOマッピングを有効にするためのフィーチャを追加しています。次にClientRequestオブジェクトを作成し,Clientクラスのhandle()メソッドを利用してHTTP通信を行い,HTTPレスポンスをClientResponseオブジェクトとして受信しています。HTTPリクエストのエンティティとして送信したPOJOオブジェクトは,JSON POJOマッピングによってJSONフォーマットでマッピングされています。これはJSON POJOマッピングを有効にするためのフィーチャを追加したことで実現されています。