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Cosminexus V11 アプリケーションサーバ Webサービス開発ガイド


16.2.8 javax.jws.WebResultアノテーション

javax.jws.WebResultアノテーションは,戻り値のマッピングをカスタマイズするときに使用できます。

javax.jws.WebResultアノテーションを使用したカスタマイズ例を次の図に示します。

図16‒16 javax.jws.WebResultアノテーションを使用したカスタマイズ例

[図データ]

〈この項の構成〉

(1) header要素(javax.jws.WebResult)

戻り値をヘッダパラメタとしてマッピングする場合,header要素の要素値に"true"を指定します。

header要素は,non-wrapperスタイルで指定できます。

(2) name要素(javax.jws.WebResult)

name要素は,wrapperスタイルの場合,戻り値からマッピングするwrapper要素の子要素の名前をカスタマイズするときに使用します。non-wrapperスタイルの場合,引数からマッピングするグローバル要素のローカル名をカスタマイズするときに使用します。non-wrapperスタイルでpartName要素を指定していない場合,name要素の要素値を指定することで,パート名もカスタマイズできます。

name要素を指定するときの注意事項について説明します。

(3) partName要素(javax.jws.WebResult)

partName要素は,パート名のマッピングをカスタマイズするときに指定します。

partName要素を指定するときの注意事項について説明します。

(4) targetNamespace要素(javax.jws.WebResult)

targetNamespace要素は,戻り値からマッピングするグローバル要素の名前空間をカスタマイズするときに使用します。

targetNamespace要素には,http://またはurn:のプロトコルを名前空間として指定します。指定できる名前空間の形式および文字列を示します。