Hitachi

Cosminexus V11 アプリケーションサーバ リファレンス コマンド編


ctmdminfo(CTMドメイン情報の表示と削除)

〈このページの構成〉

形式

ctmdminfo [-h] [-d]

機能

ホスト内のCTM環境に登録済みのCTMドメインに関する情報を表示または削除します。

引数

-h

コマンドの使用方法が表示されます。

-d

ホスト内のCTM環境に登録済みのCTMドメイン情報を削除します。

"ctmdminfo -d"の実行後に,現在のCTM環境に登録済みのCTMSPOOLとCTMドメイン名称の一覧が表示されます。一覧から削除したい組み合わせの番号を選択し,コマンドの指示に従って入力します。

戻り値

0:

正常終了しました。

0以外:

コマンド処理中にエラーが発生したため,異常終了しました。出力されるメッセージに従って対策したあと,再度コマンドを実行してください。

入力例・出力例

  1. -dオプションを指定してctmdminfoコマンドを実行します。

    ctmdminfo -d
  2. CTMドメイン名称およびCTMSPOOLの一覧が表示されます。

    • Windowsの場合

    No CTM-Domain   Port   CTMSPOOL
    1 hitachi       9496   C:\Program Files\HITACHI\ctm\spool
    2 CTMDOMAIN     20137  C:\Program Files\HITACHI\Cosminexus\CTM\spool
    Please input Number which you wish delete. ->
    • UNIXの場合

    No CTM-Domain   Port   CTMSPOOL
    1 hitachi       9496   /home/hitachi/ctm/spool
    2 CTMDOMAIN     20137  /opt/Cosminexus/CTM/spool
    Please input Number which you wish delete. ->
  3. 削除したい環境を表す数字を入力します。

    Please input Number which you wish delete. -> 2
  4. 問題がなければ"y"を入力します。

    • Windowsの場合

    2 CTMDOMAIN     20137  C:\Program Files\HITACHI\Cosminexus\CTM\spool
    We will delete this combination of Domain_name and CTMSPOOL directory.
    OK ? (y/n) -> y
    • UNIXの場合

    2 CTMDOMAIN     20137  /opt/Cosminexus/CTM/spool
    We will delete this combination of Domain_name and CTMSPOOL directory.
    OK ? (y/n) -> y

注意事項

同じホストにTPBroker Object Transaction Monitorの環境が存在する場合,TSCドメインに関する情報も表示または削除できるため注意してください。