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Cosminexus V11 アプリケーションサーバ 機能解説 基本・開発編(コンテナ共通機能)


2.6.6 J2EEリソースの別名の設定

ここでは,J2EEリソースに別名を設定する方法について説明します。

J2EEリソースの別名は,cosminexus.xmlで設定できます。

なお,この機能を使用する場合は,サーバ管理コマンドのusrconf.propertiesで別名を使用するかどうかを指定しておく必要があります。設定方法については,「2.6.7 実行環境での設定」を参照してください。

J2EEリソースの別名を設定するには,cosminexus.xmlの<rar>タグ内に指定します。cosminexus.xmlでのJ2EEリソースの別名の設定について次の表に示します。

表2‒27 cosminexus.xmlでのJ2EEリソースの別名を設定

項目

指定するタグ

設定内容

リソースアダプタ

<resource-external-property>−<optional-name>タグ

リソースアダプタの別名を指定します。

注 メールコンフィグレーションおよびJavaBeansリソースの別名は,属性ファイルを使用して設定します。設定方法については,「2.6.7 実行環境での設定」を参照してください。

指定するタグの詳細は,マニュアル「アプリケーションサーバ リファレンス 定義編(アプリケーション/リソース定義)」の「2.2 アプリケーション属性ファイル(cosminexus.xml)で指定する各属性の詳細」を参照してください。