21.1.2 idl2cppの前提条件(C++)
タイプドオブジェクトラッパーまたはアンタイプドオブジェクトラッパーを使う場合はいつでも,アプリケーションのコード生成の際に,idl2cppコンパイラに-obj_wrapperオプションを指定しなければなりません。そうすることで次のものが生成されます。
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ユーザのインタフェースごとのオブジェクトラッパーベースクラス
VisiBroker Version 5 Borland(R) Enterprise Server VisiBroker(R) デベロッパーズガイド
21.1.2 idl2cppの前提条件(C++)
タイプドオブジェクトラッパーまたはアンタイプドオブジェクトラッパーを使う場合はいつでも,アプリケーションのコード生成の際に,idl2cppコンパイラに-obj_wrapperオプションを指定しなければなりません。そうすることで次のものが生成されます。
ユーザのインタフェースごとのオブジェクトラッパーベースクラス