30.3 GIOP::LocateReplyHeader
struct LocateReplyHeader
この構造体は,ロケートリクエストメッセージへの応答として送信されるメッセージを表すために使用します。locate_statusにOBJECT_FORWARDを設定すると,このヘッダのあとに拡張データが続きます。
- 〈この節の構成〉
VisiBroker Version 5 Borland(R) Enterprise Server VisiBroker(R) プログラマーズリファレンス
30.3 GIOP::LocateReplyHeader
struct LocateReplyHeader
この構造体は,ロケートリクエストメッセージへの応答として送信されるメッセージを表すために使用します。locate_statusにOBJECT_FORWARDを設定すると,このヘッダのあとに拡張データが続きます。