20.3.1 定数を含む特別なケース
状況によってIDLコンパイラは,IDL定数の名前を生成するのではなく,IDL定数の値を含んでいるC++コードを生成する必要があります。例えば,C++コードが適切にコンパイルできるようにするために,typedef Vに対して定数lengthの値が生成される必要があります。例をコードサンプル20-9〜20-10に示します。
VisiBroker Version 5 Borland(R) Enterprise Server VisiBroker(R) プログラマーズリファレンス
20.3.1 定数を含む特別なケース
状況によってIDLコンパイラは,IDL定数の名前を生成するのではなく,IDL定数の値を含んでいるC++コードを生成する必要があります。例えば,C++コードが適切にコンパイルできるようにするために,typedef Vに対して定数lengthの値が生成される必要があります。例をコードサンプル20-9〜20-10に示します。