3.10.4 .NET Framework使用時のサービスデプロイ定義の生成
.NET Frameworkを使用して開発したクライアントアプリケーションを利用する場合のサービスデプロイ定義は,Java2WSDDコマンドで生成できます。コマンド実行時は,次のオプション値を指定してください。
オプション |
値 |
説明 |
---|---|---|
-T |
1.1 |
TypeMappingVersionを表す-Tオプションに,1.1を指定するか,このオプションの指定を省略してください。 |
-z |
DOCUMENT |
WSDLのバインディングスタイルを表す-zオプションに,DOCUMENTを指定してください。 |
-u |
LITERAL |
use属性を表す-uオプションに,LITERALを指定してください。 |