変更内容

rotatelogsプログラムに，-opt use_mtimeオプションおよび-opt date_suffixオプションを追加した。

4.2.3

rotatelogs2プログラムのログファイルをラップアラウンドさせて使用する説明に，UNIX版とWindows版に共通の注意事項を追加した。

4.2.4

ヘッダカスタマイズ機能のディレクティブの設定方法に，バックエンドのレスポンスヘッダ値を書き換える場合の設定方法を追加した。

4.10.2(3)

ワイルドカード証明書，マルチドメイン証明書をサポートした。

5.1

TLSバージョン1.3についての説明を追加した。

5.1，6.1.1，6.2.7(22)，6.2.7(29)，6.2.7(32)，付録H

Headerディレクティブの指定形式を変更した。また，指定値の説明を追加した。

6.2.4(11)

LimitRequestLineディレクティブの上限値を変更した。また，注意事項を追記した。

6.2.5(7)

RequestHeaderディレクティブの指定形式を変更した。

6.2.6(30)

マニュアル訂正の内容を反映した。

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