blockUpdate
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java.lang.Boolean
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接続データベースがHiRDBの場合,?パラメタを使用したデータベースの更新で,複数のパラメタセットを一度に処理するかどうかを設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetBlockUpdateメソッドに渡されます。
デフォルト値はfalseです。
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bufferPoolSize
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java.lang.Integer
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受信データのバッファをプールする最大数を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetBufferPoolSizeメソッドに渡されます。
デフォルト値は0です。
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bufSize
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java.lang.Integer
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DABroker Libraryからの受信データのバッファ長を,1〜16000の範囲(単位:キロバイト)で設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetBufSizeメソッドに渡されます。デフォルト値は64です。
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CallableStatementPoolSize
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java.lang.Integer
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コネクションプールに割り当てられるコネクションごとのCallableStatementのプール数を設定します。0〜1024の整数で指定します。デフォルト値は10です。また,PreparedStatementPoolSizeとCallableStatementPoolSizeの合計値は,1024以下に設定してください。有効範囲外の値を指定した場合は,デフォルト値が設定されます。
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CancelStatement
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java.lang.Boolean
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トランザクションタイムアウトやアプリケーション強制停止時に,Statementクラス,CallableStatementクラスおよびPreparedStatementクラスで実行中のSQLをキャンセルするかどうかを指定します。
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trueを指定した場合
実行中のSQLをキャンセルします。
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falseを指定した場合
実行中のSQLをキャンセルしません。
HiRDBに接続する場合は,falseを指定してください。
Oracleに接続する場合で,データベースのサーバまたはクライアントのどちらかがWindowsプラットフォームで,専用サーバ接続をする場合,falseを設定してください。
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ConnectionIDUpdate
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java.lang.Boolean
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コネクションIDをDataSource#getConnectionメソッドごとに更新するかどうかを指定します。
デフォルト値はfalseです。
このプロパティは,接続するデータベースがOracleの場合に指定できます。
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databaseName
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java.lang.String
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接続するデータベースの種別を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetDatabaseNameメソッドに渡されます。
次の値が指定できます。
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HIRDB
HiRDBに接続する場合に指定します。
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ORACLE,ORACLE8I
Oracleに接続する場合に指定します。
DBConnector_DABJ_XA_Cosminexus_RM.rarの場合,デフォルト値はHIRDBです。
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DBEnv
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java.lang.String
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DABroker Libraryの接続先データベース定義情報を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetDBEnvメソッドに渡されます。
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DBHostName
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java.lang.String
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接続するHiRDBのホスト名を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetDBHostNameメソッドに渡されます。
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description
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java.lang.String
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接続するデータベースに必要な接続付加情報を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetDescriptionメソッドに渡されます。
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encodLang
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java.lang.String
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エンコード文字形態を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetEncodLangメソッドに渡されます。
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executeDirectMode
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java.lang.Boolean
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接続データベースがHiRDBの場合,Statementクラスを使用したINSERT, UPDATE, DELETEなどのデータベースの更新で,HiRDBのEXECUTE DIRECT機能を使用するかどうかを設定します。設定された値は,DABroker
LibraryのsetExecuteDirectModeメソッドに渡されます。
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trueを指定した場合
Execute Direct機能を使用します。
-
falseを指定した場合
Execute Direct機能を使用しません。
デフォルト値はfalseです。
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HiRDBCursorMode
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java.lang.Boolean
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HiRDBで検索時にカーソルがCommit,またはRollbackにわたって有効かどうかを設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetHiRDBCursorModeメソッドに渡されます。
デフォルト値はfalseです。
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JDBC_IF_TRC
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java.lang.Boolean
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JDBCインタフェースメソッドトレースの取得の有無を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetJDBC_IF_TRCメソッドに渡されます。
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trueを指定した場合
トレースを取得します。
-
falseを指定した場合
トレースを取得しません。
なお,trueを指定した場合,Driverが出力するトレースは,Component ContainerからセットされるPrintWriterと,ユーザがコネクションファクトリ(javax.sql.DataSourceクラス)のsetLogWriter()メソッドで指定したPrintWriterに出力します。デフォルト値はfalseです。
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linkedResourceAdapterName
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java.lang.String
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連携するReliable Messagingリソースアダプタの表示名を指定します。
DBConnector_DABJ_XA_Cosminexus_RM.rarを使用する場合に指定できます。
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loginTimeout
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java.lang.Integer
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データベースへの接続試行中に,データソースが待機する最長時間(単位:秒)を設定します。デフォルト値は0です。
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logLevel
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java.lang.String
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DB Connectorが出力するログ・トレースのレベルを指定します。
次の値が指定できます。
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0またはERROR
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10またはWARNING
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20またはINFORMATION
デフォルト値は,0またはERRORです。
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LONGVARBINARY_Access
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java.lang.String
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LONGVARBINARY(列属性BLOB,列属性BINARY)のデータベースアクセス方法を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetLONGVARBINARY_Accessメソッドに渡されます。
デフォルト値はREALです。
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networkProtocol
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java.lang.String
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DABroker Libraryとの接続種別を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetNetworkProtocolメソッドに渡されます。
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OSAuthorize
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java.lang.Boolean
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OS認証機能を使用してデータベースに接続するかどうかを設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetOSAuthorizeメソッドに渡されます。
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trueを指定した場合
OS認証機能を使用します。
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falseを指定した場合
OS認証機能を使用しません。
デフォルト値はfalseです。
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portNumber
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java.lang.Integer
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接続するDABroker Libraryのポート番号を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetPortNumberメソッドに渡されます。デフォルト値は40179です。
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PreparedStatementPoolSize
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java.lang.Integer
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コネクションプールに割り当てられるコネクションごとのPreparedStatementのプール数を設定します。0〜1024の整数で指定します。デフォルト値は10です。また,PreparedStatementPoolSizeとCallableStatementPoolSizeの合計値は,1024以下に設定してください。有効範囲外の値を指定した場合は,デフォルト値が設定されます。
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RMID
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java.lang.Integer
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リソースマネジャの識別子を,1以上の正の整数で設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetRMIDメソッドに渡されます。デフォルト値は1です。
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rowSize
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java.lang.Integer
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DABroker LibraryがJDBCで取り扱うバッファ長を,16〜512の範囲(単位:メガバイト)で設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetRowSizeメソッドに渡されます。デフォルト値は16です。
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serverName
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java.lang.String
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接続するDABroker Libraryのホスト名を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetServerNameメソッドに渡されます。
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SQLWarningIgnore
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java.lang.Boolean
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データベースから返される警告をConnectionクラスで保持するかどうかを設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetSQLWarningIgnoreメソッドに渡されます。
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trueを指定した場合
警告を保持しません。
-
falseを指定した場合
警告を保持します。
デフォルト値はfalseです。
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SV_EVENT_TRC
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java.lang.Boolean
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DABroker Libraryとのイベントトレースの取得の有無を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetSV_EVENT_TRCメソッドに渡されます。
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trueを指定した場合
トレースを取得します。
-
falseを指定した場合
トレースを取得しません。
なお,trueを指定した場合,Driverが出力するトレースは,Component ContainerからセットされるPrintWriterと,ユーザがコネクションファクトリ(javax.sql.DataSourceクラス)のsetLogWriter()メソッドで指定したPrintWriterに出力します。デフォルト値はfalseです。
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TRC_NO
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java.lang.Integer
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トレースのエントリ数を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetTRC_NOメソッドに渡されます。デフォルト値は500です。
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uapName
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java.lang.String
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アプリケーション名称を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetUapNameメソッドに渡されます。
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XACloseString
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java.lang.String
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XA_CLOSE文字列を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetXACloseStringメソッドに渡されます。
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XALocalCommitMode
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java.lang.Boolean
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XA使用時,トランザクションが分散トランザクションでないとき,データベースのオートコミットモードを有効にするかどうかを設定します。設定された値はDABroker LibraryのsetXALocalCommitModeメソッドに渡されます。
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trueを指定した場合
データベースのオートコミットを有効にします。
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falseを指定した場合
データベースのオートコミットを無効にします。
デフォルト値はtrueです。
なお,falseを指定した場合,リソースの接続テスト(cjtestresコマンド),コネクション障害検知機能が正常に動作しません。リソースの接続テスト(cjtestresコマンド),コネクション障害検知機能を使用する場合,falseは指定しないでください。
また,DBConnector_DABJ_XA_Cosminexus_RM.rarの場合,falseは指定しないでください。
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XAOpenString
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java.lang.String
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XA_OPEN文字列を設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetXAOpenStringメソッドに渡されます。
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XAThreadMode
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java.lang.Boolean
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XA使用時のスレッドモードを設定します。設定された値は,DABroker LibraryのsetXAThreadModeメソッドに渡されます。
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trueを指定した場合
マルチスレッドモード
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falseを指定した場合
シングルスレッドモード
デフォルト値はtrueです。
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