8.21.3 トラブルシューティングで使用する資料
システムで障害が発生した場合,CJPAプロバイダで必要とするトラブルシューティングの資料と資料の取得元を次の表に示します。
トラブルシューティング資料 |
取得元 |
資料のファイル名称 |
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メッセージログ |
snapshot(1次) |
メッセージログ |
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例外ログ |
snapshot(1次) |
障害発生時の例外情報 |
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CJPAプロバイダの稼働ログ |
snapshot(1次) |
CJPAの稼働ログ |
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J2EEサーバの定義情報 |
snapshot(1次) |
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J2EEサーバの作業ディレクトリに含まれるアプリケーションの定義情報 |
persistence.xml |
snapshot(2次) |
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O/Rマッピングファイル |
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EJB,WARの属性ファイル |
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DB ConnectorのConnector属性ファイル |
snapshot(2次) |
Webコンテナ作業ディレクトリの内容 |
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DB Connectorのログ |
snapshot(1次) |
J2EEリソースアダプタとしてデプロイして使用するリソースアダプタの稼働ログ |
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性能解析トレース |
snapshot(1次) |
PRFデーモンおよびPRFコマンドのログ |
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J2EEサーバのスレッドダンプ |
スレッドダンプ取得コマンド |
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接続するデータベースのSQLトレース (ただし,トレース情報を採取している場合だけ) |
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マニュアル「HiRDB SQLリファレンス」を参照してください。 |
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Oracleのマニュアルを参照してください。 |