10.13.2 移行コマンドで自動的に追加／変更／削除される定義（アプリケーションサーバ Version 9からの移行）
移行コマンド実行時に変更／削除されるキーと値を次の表に示します。
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追加／変更／削除されるキーと値 |
旧バージョンでの環境条件 |
09-60 |
09-50 |
09-00 |
|---|---|---|---|---|
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add.jvm.arg=-XX:MetaspaceSize=<size> <size>は-XX:PermSizeの指定値 |
-XX:PermSizeを指定している場合 |
○ |
○ |
○ |
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add.jvm.arg=-XX:MaxMetaspaceSize=<size> <size>は-XX:MaxPermSizeの指定値 |
-XX:MaxPermSizeを指定している場合 |
○ |
○ |
○ |
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add.jvm.arg=-XX:+UseParNewGC |
− |
× |
× |
× |
（凡例） ○：定義が自動的に追加／変更されることを示す ×：定義が自動的に削除されることを示す −：該当しない
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追加／変更／削除されるキーと値 |
旧バージョンでの環境条件 |
09-60 |
09-50 |
09-00 |
|---|---|---|---|---|
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USRCONF_JVM_ARGS内の-XX:MetaspaceSize=<size> <size>は-XX:PermSizeの指定値 |
-XX:PermSizeを指定している場合 |
○ |
○ |
○ |
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USRCONF_JVM_ARGS内の-XX:MaxMetaspaceSize=<size> <size>は-XX:MaxPermSizeの指定値 |
-XX:MaxPermSizeを指定している場合 |
○ |
○ |
○ |
（凡例） ○：定義が自動的に追加／変更されることを示す