Cosminexus V9 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム メッセージ
A command issued to Cosminexus Reliable Messaging failed. (system name = aa....aa, command = bb....bb, name = cc....cc, error code = dd....dd, error message = ee....ee)
障害コード | 要因 | 対処方法 |
---|---|---|
HRM-00822 | 内部エラーが発生しました。 | この障害の発生前後に出力されたメッセージを参照し,該当する障害要因を取り除いてください。障害要因を取り除けない場合はReliable Messagingのログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-01201 | メソッドの引数の値がnullでした。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-01202 | メソッドの引数の値が不正でした。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-01203 | サポートされていないコマンドを実行しました。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-01204 | CommandAdapterがclose状態だったため,メソッドの実行に失敗しました。 | この障害の発生前後に出力されたメッセージを参照し,該当する障害要因を取り除いてください。障害要因を取り除けない場合はReliable Messagingのログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20010 | コマンドオプションに指定した値が不正です。 | この障害の発生前後に出力されたメッセージを参照し,該当する障害要因を取り除いてください。障害要因を取り除けない場合はReliable Messagingのログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20011 | コマンドの形式が不正です。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20012 | コマンドが失敗しました。 | メッセージログファイルを参照し,障害要因を表すメッセージを特定したあと,そのメッセージの対処方法に従ってください。障害要因を取り除いたあと,再度コマンドを実行してください。 |
障害コード | 要因 | 対処方法 |
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HRM-20000 | 指定したキュー名の文字数が上限の20文字を超えています。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20001 | 指定したキュー名に不正な文字が含まれています。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20002 | 指定したキュー名はすでに存在しています。 | HCSCが使用する下記キュー名のキューがすでに存在しないか確認してください。
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HRM-20006 | システム状態が不正です。 | Reliable Messagingのシステムの状態が,発行したコマンドを実行できる状態であるか確認し,必要に応じてReliable Messagingのシステムの状態を変更したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20036 | 指定した宛先名の宛先は存在しません。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20037 | キュー間転送機能が無効のため,使用できない状態です。 | Reliable MessagingのコンフィグプロパティRMTRConnectFlagにtrueを指定し,Reliable Messagingを再起動したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20060 | MANAGED_STATE以外のシステム状態で,RMDeadMessageQueueNameと同じキュー名を指定したため,キューの作成に失敗しました。 | Reliable MessagingのRMDeadMessageQueueNameがHCSCの使用する次のキュー名と一致していないことを確認してください。
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HRM-20061 | 削除したキューと同名かつ異なる種類のキューを作成しようとしたため,キューの作成に失敗しました。 | Reliable Messagingを再起動したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20062 | 削除したキューと同名かつ異なるキューモードのキューを作成しようとしたため,キューの作成に失敗しました。 | Reliable Messagingを再起動したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20063 | 削除したキューと同名の受信用共用キューを作成するときに,異なる値の最大メッセージ長でキューを作成しようとしたため,キューの作成に失敗しました。 | Reliable Messagingを再起動したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20064 | 受信用共用キューがサポートしていないバージョンのため,共用キューの作成に失敗しました。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20065 | データベースアクセス時にエラーが発生したため,共用キューの作成に失敗しました。 | データベースの停止,対応する受信用共用キューが削除されているなどが考えられます。障害要因を取り除いたあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20100 | 指定したディスプレイ名はすでに存在しています。 | 指定したキューのディスプレイ名の値を見直し,再度コマンドを実行してください。 |
障害コード | 要因 | 対処方法 |
---|---|---|
HRM-20000 | 指定したキュー名の文字数が上限の20文字を超えています。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20001 | 指定したキュー名に不正な文字が含まれています。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20003 | 指定したキュー名のキューは存在しません。 | 再度削除する契機で出力されるため,特に対処の必要はありません。 |
HRM-20006 | システム状態が不正です。 | Reliable Messagingのシステムの状態が,発行したコマンドを実行できる状態であるか確認し,必要に応じてReliable Messagingのシステムの状態を変更したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20009 | 指定したキューにはメッセージが登録されているため,キューの属性変更および削除はできません。 | メッセージが送信されるまで待ってからアダプタを削除するか,またはアダプタを強制削除してください。 |
HRM-20035 | キューの構成を変更できない状態です。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20037 | キュー間転送機能が無効なため,使用できない状態です。 | Reliable MessagingのコンフィグプロパティRMTRConnectFlagにtrueを指定し,Reliable Messagingを再起動したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20059 | キューを監視しているMessage-driven Beanが存在するため,キューの削除に失敗しました。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20066 | キューが抑止していないまたは閉塞状態ではないため,キューの削除に失敗しました。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20067 | キューに対するトランザクションが実行状態のため,キューの削除に失敗しました。 | キューに対するトランザクションがコミットしたあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20068 | Reliable Messaging起動直後のMANAGED_STATE以外のシステム状態で,RMDeadMessageQueueNameと同じキュー名を指定したため,キューの削除に失敗しました。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20072 | キューの種類が不明による閉塞状態のため,キューの削除に失敗しました。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
障害コード | 要因 | 対処方法 |
---|---|---|
HRM-20006 | システム状態が不正です。 | Reliable Messagingのシステムの状態が,発行したコマンドを実行できる状態であるか確認し,必要に応じてReliable Messagingのシステムの状態を変更したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20037 | キュー間転送機能が無効のため,使用できない状態です。 | Reliable MessagingのコンフィグプロパティRMTRConnectFlagにtrueを指定し,Reliable Messagingを再起動したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20038 | 指定した宛先名はすでに存在しています。 | nameで表示される宛先名がすでに存在するか確認してください。ユーザが作成した宛先名がHCSCの使用する次の宛先名と一致していないことを確認してください。
|
障害コード | 要因 | 対処方法 |
---|---|---|
HRM-20006 | システム状態が不正です。 | Reliable Messagingのシステムの状態が,発行したコマンドを実行できる状態であるか確認し,必要に応じてReliable Messagingのシステムの状態を変更したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20036 | 指定した宛先名の宛先は存在しません。 | 再度削除する契機で出力されるため,特に対処の必要はありません。 |
HRM-20037 | キュー間転送機能が無効のため,使用できない状態です。 | Reliable MessagingのコンフィグプロパティRMTRConnectFlagにtrueを指定し,Reliable Messagingを再起動したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20039 | 指定した宛先はキューで参照しているため削除できません。 | 再度コマンドを実行してください。コマンドの再入力で回復しない場合はログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
障害コード | 要因 | 対処方法 |
---|---|---|
HRM-20000 | 指定したキュー名の文字数が上限の20文字を超えています。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20001 | 指定したキュー名に不正な文字が含まれています。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20003 | 指定したキュー名のキューは存在しません。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20006 | システム状態が不正です。 | Reliable Messagingのシステムの状態が,発行したコマンドを実行できる状態であるか確認し,必要に応じてReliable Messagingのシステムの状態を変更したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20007 | 指定したキューは閉塞状態のため,コマンドを実行できません。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20037 | キュー間転送機能が無効のため,使用できない状態です。 | Reliable MessagingのコンフィグプロパティRMTRConnectFlagにtrueを指定し,Reliable Messagingを再起動したあと,再度コマンドを実行してください。 |
障害コード | 要因 | 対処方法 |
---|---|---|
HRM-20000 | 指定したキュー名の文字数が上限の20文字を超えています。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20001 | 指定したキュー名に不正な文字が含まれています。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20003 | 指定したキュー名のキューは存在しません。 | アダプタの削除,HCSCサーバのアンセットアップで出力された場合は問題ありません。その他の場合はログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20006 | システム状態が不正です。 | Reliable Messagingのシステムの状態が,発行したコマンドを実行できる状態であるか確認し,必要に応じてReliable Messagingのシステムの状態を変更したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20007 | 指定したキューは閉塞状態のため,コマンドを実行できません。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
HRM-20037 | キュー間転送機能が無効のため,使用できない状態です。 | Reliable MessagingのコンフィグプロパティRMTRConnectFlagにtrueを指定し,Reliable Messagingを再起動したあと,再度コマンドを実行してください。 |
HRM-20041 | 指定したキューの種別が不正です。 | ログおよびトレースを採取し,保守員に連絡してください。 |
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