Cosminexus V9 アプリケーションサーバ 機能解説 保守/移行編
Cosminexus 09-50以前からCosminexus 09-60以降にバージョンアップした後,CJPAプロバイダを使用するアプリケーションを修正する場合,次の条件が重なるエンティティクラスはJava SE 5または6のソースファイルとして修正してください。また,アプリケーションコンパイル時にJava SE 5または6のクラスファイルを生成するように設定し,コンパイルしてください。
注 javacコマンドを使用してコンパイルする場合,「-target」および「-source 」を使用することで,Java SE 5または6のクラスファイルを生成できます。
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