このマニュアルで使用している表記について説明します。
- このマニュアルで使用している記号
- このマニュアルで使用している記号を次のように定義します。
記号 | 意味 |
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斜体 | 斜体で記述している部分は,使用している環境に合わせて読み替えたり,変更したりする必要があることを示します。 |
- フォルダとパスの表記
- このマニュアルでは,Windows,HP-UX,AIX,およびLinuxで共通の内容の場合,Windowsの「フォルダ」を「ディレクトリ」と表記しています。また,「¥」を「/」と表記しています。
- Windowsの場合,「ディレクトリ」を「フォルダ」に,「/」を「¥」に置き換えてお読みください。
- APIのリファレンスについて
- このマニュアルには,XML Security - Coreが提供するAPIのリファレンスは記載されていません。APIの仕様については,次のフォルダに格納されているJavadoc形式のAPIリファレンスを参照してください。
- APIリファレンス格納場所(Windowsの場合だけ)
- Application Serverのインストール先ディレクトリ/XMLSEC/docs/xsecapi