この章で説明する開発例では,次の流れで開発および実行します。
- Webリソースの開発
- ルートリソースクラスを作成する(12.3.1)
- Javaソースをコンパイルする(12.3.2)
- web.xmlを作成する(12.3.3)
- application.xmlを作成する(12.3.4)
- EARファイルを作成する(12.3.5)
- デプロイと開始
- EARファイルをデプロイする(12.4.1)
- Webサービスを開始する(12.4.2)
- Webリソースクライアントの開発
- Webリソースクライアントの実装クラスを作成する(12.5.1または12.5.2)
- Webリソースクライアントの実装クラスをコンパイルする(12.5.3)
- Webリソースの呼び出し
- Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する(12.6.1)
- Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する(12.6.2)
- Webリソースクライアントを実行する(12.6.3)