4.15
IPv6による通信
従来のIPv4による通信だけでなく,IPv6による通信ができます。IPv4またはIPv4とIPv6のデュアルスタック環境で動作させることができます。
<この節の構成>
4.15.1 サポート範囲
4.15.2 IPv6による通信の準備(httpsd.confファイルの編集)