ほかのプログラムとの連携によるセキュアな通信の要求に従う機能を次の表に示します。システムの目的に合った機能を選択してください。機能の詳細については,参照先を確認してください。
表1-5 ほかのプログラムとの連携によるセキュアな通信の要求に従う機能とシステムの目的の対応
機能 | システムの目的 | Java EE標準への準拠 | 参照先 | |||||
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信頼性 | 性能 | 運用・ 保守 | 拡張性 | そのほか | 標準 | 拡張 | ||
APIによる直接接続を使用する負荷分散機の運用管理機能からの制御 | - | - | - | - | ○ | - | - | 8章 |
(凡例) ○:対応する -:対応しない