バッチアプリケーションを実行するシステムは,JP1/AJSと連携して運用できます。また,JP1/AJSに加えて,BJEXまたはJP1/Advanced Shellを使用して運用することもできます。この節では,JP1/AJS,BJEX,およびJP1/Advanced Shellと連携する場合の設定について説明します。
この節の構成を次の表に示します。
表2-34 この節の構成(JP1/AJSとの連携)
分類 | タイトル | 参照先 |
---|---|---|
設定 | JP1/AJSと連携するための設定 | 2.13.1 |
JP1/AJS,BJEX,およびJP1/Advanced Shellと連携するための設定 | 2.13.2 |
注 「解説」,「実装」,「運用」および「注意事項」について,この機能固有の説明はありません。