Cosminexus アプリケーションサーバ V8 リファレンス API編
表14-15 JdbcDbpsvDataSourceクラスのメソッド一覧
| メソッド名 | 機能 |
|---|---|
| getBlockUpdateメソッド | 接続データベースがHiRDBの場合,?パラメタを使用したデータベースの更新で,複数のパラメタセットを一度に処理するかどうかの設定を取得します。 |
| getBufferPoolSizeメソッド | 受信バッファプール数を取得します。 |
| getBufSizeメソッド | Cosminexus DABroker Libraryからの受信データのバッファ長を取得します。 |
| getDatabaseNameメソッド | 接続するデータベースの種別を取得します。 |
| getDBEnvメソッド | Cosminexus DABroker Libraryの接続先データベース定義情報を取得します。 |
| getDBHostNameメソッド | 接続するHiRDBのホスト名を取得します。 |
| getDescriptionメソッド | 接続するデータベースに必要な接続付加情報を取得します。 |
| getEncodLangメソッド | エンコード文字形態を取得します。 |
| getExecuteDirectModeメソッド | 接続データベースがHiRDBの場合,Statementクラスを使用したデータベースの更新でHiRDBのExecute Direct機能を使用するかどうかの設定を取得します。 |
| getHiRDBCursorModeメソッド | 接続データベースがHiRDBの場合,検索時にカーソルが複数のCommitまたはRollbackにわたって有効かどうかの設定を取得します。 |
| getJDBC_IF_TRCメソッド | JDBCインタフェースメソッドトレースの取得の有無を取得します。 |
| getLONGVARBINARY_Accessメソッド | HiRDBでLONGVARBINARY(列属性BLOB,列属性BINARY)へのアクセス方法を取得します。 |
| getNetworkProtocolメソッド | Cosminexus DABroker Libraryとの接続種別を取得します。 |
| getNotErrorOccurredメソッド | connectionErrorOccurredが呼ばれるかどうかの設定を取得します。 |
| getOSAuthorizeメソッド | OS認証機能を使用してデータベースに接続するかどうかの設定を取得します。 |
| getPasswordメソッド | データベースアクセスのパスワードを取得します。 |
| getPortNumberメソッド | 接続するCosminexus DABroker Libraryのポート番号を取得します。 |
| getRowSizeメソッド | JDBCで取り扱うバッファ長を取得します。 |
| getServerNameメソッド | 接続するCosminexus DABroker Libraryのホスト名を取得します。 |
| getSQLWarningIgnoreメソッド | データベースから返される警告をConnectionクラスで保持するかどうかの情報を取得します。 |
| getSV_EVENT_TRCメソッド | Cosminexus DABroker Libraryとのイベントトレースの取得の有無を取得します。 |
| getTRC_NOメソッド | トレースのエントリ数を取得します。 |
| getUapNameメソッド | アプリケーション名称を取得します。 |
| getUserメソッド | データベースアクセスのユーザIDを取得します。 |
| setBlockUpdateメソッド | 接続データベースがHiRDBの場合,?パラメタを使用したデータベースの更新で,複数のパラメタセットを一度に処理するかどうかを設定します。 |
| setBufferPoolSizeメソッド | 受信バッファプール数を設定します。 |
| setBufSizeメソッド | Cosminexus DABroker Libraryからの受信データのバッファ長を設定します。 |
| setDatabaseNameメソッド | 接続するデータベースの種別を設定します。 |
| setDBEnvメソッド | Cosminexus DABroker Libraryの接続先データベース定義情報を設定します。 |
| setDBHostNameメソッド | 接続するHiRDBのホスト名を設定します。 |
| setDescriptionメソッド | 接続するデータベースに必要な接続付加情報を設定します。 |
| setEncodLangメソッド | エンコード文字形態を設定します。 |
| setExecuteDirectModeメソッド | 接続データベースがHiRDBの場合,Statementクラスを使用したデータベースの更新でHiRDBのExecute Direct機能を使用するかどうかを設定します。 |
| setHiRDBCursorModeメソッド | 接続データベースがHiRDBの場合,検索時にカーソルが複数のCommitまたはRollbackにわたって有効かどうかを設定します。 |
| setJDBC_IF_TRCメソッド | JDBCインタフェースメソッドトレースの取得の有無を設定します。 |
| setLONGVARBINARY_Accessメソッド | HiRDBでLONGVARBINARY(列属性BLOB,列属性BINARY)へのアクセス方法を設定します。 |
| setNetworkProtocolメソッド | Cosminexus DABroker Libraryとの接続種別を設定します。 |
| setNotErrorOccurredメソッド | connectionErrorOccurredが呼ばれるかどうかを設定します。 |
| setOSAuthorizeメソッド | OS認証機能を使用してデータベースに接続するかどうかを設定します。 |
| setPasswordメソッド | データベースアクセスのパスワードを設定します。 |
| setPortNumberメソッド | 接続するCosminexus DABroker Libraryのポート番号を設定します。 |
| setRowSizeメソッド | JDBCで取り扱うバッファ長を指定します。 |
| setServerNameメソッド | 接続するCosminexus DABroker Libraryのホスト名を設定します。 |
| setSQLWarningIgnoreメソッド | データベースから返される警告をConnectionクラスで保持するかどうかの情報を設定します。 |
| setSV_EVENT_TRCメソッド | Cosminexus DABroker Libraryとのイベントトレースの取得の有無を設定します。 |
| setTRC_NOメソッド | トレースのエントリ数を設定します。 |
| setUapNameメソッド | アプリケーション名称を設定します。 |
| setUserメソッド | データベースアクセスのユーザIDを設定します。 |
表14-16 JdbcDbpsvXADataSourceクラスのメソッド一覧
| メソッド名 | 機能 |
|---|---|
| getRMIDメソッド | リソースマネジャの識別子を取得します。 |
| getXACloseStringメソッド | XA_CLOSE文字列を取得します。 |
| getXALocalCommitModeメソッド | XA使用時,データベースのオートコミットを有効にしているかどうかの設定を取得します。 |
| getXAOpenStringメソッド | XA_OPEN文字列を取得します。 |
| getXAThreadModeメソッド | XA使用時のスレッドモードを取得します。 |
| setRMIDメソッド | リソースマネジャの識別子を設定します。 |
| setXACloseStringメソッド | XA_CLOSE文字列を設定します。 |
| setXALocalCommitModeメソッド | XA使用時,データベースのオートコミットを有効にするかどうかを設定します。 |
| setXAOpenStringメソッド | XA_OPEN文字列を設定します。 |
| setXAThreadModeメソッド | XA使用時のスレッドモードを設定します。 |
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