変更内容(3020-3-U53-80)uCosminexus Service Architect 08-70,uCosminexus Service Platform 08-70,uCosminexus Service Adapter Architect for FTP 01-10,uCosminexus Service Adapter for FTP 01-10
追加・変更内容 | 変更個所 |
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Cosminexus サービスプラットフォームを構成するソフトウェア製品ごとの前提OSに,次のOSを追加した。
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データベースを利用する環境の場合に,運用環境と実行環境を1対1で構成できるようにした。 | 1.2(3),2.3.2(2),2.3.5(3),2.3.5(3)(b),2.3.10(2),2.3.11(2),7.5.3,7.5.4,付録C.3(1),付録C.3(1)(f),付録C.3(1)(g),付録D(2)(a) |
Cosminexus Service Coordinatorのインストール後のディレクトリ構成に,ディレクトリを追加した。 | 2.1.2(3) |
Eclipse Classic 3.6.1に対応したことに伴い,記述を変更した。 | 2.1.3(2),2.1.5 |
Cosminexus サービスプラットフォームの前提となるデータベースから,次のデータベースを削除した。
| 2.1.6(2)(b),3.1.2(1)(b),3.1.2(7),3.1.2(7)(c),3.1.2(8)(a),3.1.19(2)(a),付録D(1) |
Oracle 11gのJDBCドライバのファイル名はJDKのバージョンごとに異なるため,記述を変更した。 | 2.1.6(2)(b),3.1.2(7)(c) |
アンインストール時に削除されないディレクトリを追加した。 | 2.1.7(1)(a) |
HCSCサーバランタイム定義ファイルに定義するプロパティを追加した。 | 2.3.3(2),2.3.10(3),2.3.11(3) |
バイナリ型変数およびany型変数の追加に伴い,電文種別の記述を修正した。 | 2.3.5(1),付録C.2(1)(a) |
実行環境にHCSC-Managerを配置できるようになったことに伴い,記述を修正した。 | 2.5.1,2.5.1(2),2.6.1,2.6.1(2) |
リポジトリをコンポーネント単位でインポートする機能を追加した。 | 4.3,4.4,4.5,4.6 |
IPアドレスおよびホスト名を変更した場合についての注意事項を追加した。 | 5.4,5.4.1,5.4.2,5.4.3 |
JP1での監視を推奨するプロセスについて記述を追加した。 | 7.8.1(3) |
OutOfMemoryError発生時の注意事項を追加した。 | 7.12 |
運用環境のリポジトリをアップデートする機能を追加した。 | 付録B,付録H |
検証アクティビティ(validate属性)の追加に伴い,記述を追加した。 | 付録C.1(2)(d) |
次のメッセージについて,JP1イベントの通知の有無を追加した。 KDEC00047,KDEC00048,KDEC00411~KDEC00413,KDEC03026~KDEC03028,KDEC05015,KDEC05016,KDEC07501,KDEC07587~KDEC07596,KDEC10092~KDEC10098,KDEC20083,KDEK30425~KDEK30428,KDEK30430,KDEK30432~KDEK30435,KDEK30601~KDEK30609 | 付録F(1),付録F(2),付録F(6) |
次のメッセージについて,JP1イベントの通知の有無を削除した。 KDEC00389 | 付録F(1) |
旧バージョンからの移行方法をバージョン08-70の情報に変更した。また,上書きインストール時に上書きされないファイルを追加した。 | 付録G,付録G.3(2) |
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