KDEC60002-E

A service call was interrupted. (adapter name = aa....aa, HCSCCommonID = bb....bb, ServiceRequestID = cc....cc, ClientID = dd....dd, operation name = ee....ee, cause = ff....ff, RootApInfo = gg....gg)

aa....aa:サービスアダプタのサービスID
bb....bb:HCSCメッセージ共通ID
cc....cc:サービスリクエストID
dd....dd:クライアント相関ID
ee....ee:オペレーション名
ff....ff:原因コード
原因コード内容
90~99そのほか
gg....gg:ルートアプリケーション情報
  • 現在のスレッドが保持している性能解析トレースのルートアプリケーション情報(IPアドレス/プロセスID/通信番号)を文字列表現で表示します。
説明
サービス部品処理に失敗しました。
(S)
処理を中止します。
(O)
このメッセージより前に出力されているメッセージを参照して,原因を取り除いてください。
なお,RootApInfo = gg....ggが表示される場合,旧バージョンの開発環境で作成したDBアダプタが実行環境に配備されています。実行環境からDBアダプタを削除し,新規にDBアダプタを追加してください。DBアダプタを新規に追加する方法については,マニュアル「Cosminexus サービスプラットフォーム 開発ガイド」の「5.2.2 DBアダプタを新規に追加する」を参照してください。