マッピングとは,変換元(マッピング元)の値を変換先(マッピング先)の値に対応づけることです。マッピングの画面を次に示します。
図7-1 マッピングの画面
マッピングは,大きく分けて次の4種類になります。
マッピングを取り消す方法については,「7.4.5 マッピングを取り消す」を参照してください。
また,マッピングするときの注意事項については,「7.4.9 マッピングの注意事項」を参照してください。