8.3 WSDLの作成

ユーザ定義受付を利用してサービス部品を呼び出すときのインターフェース情報を定義するWSDLファイルを作成します。

ここでは,WSDLファイルの作成方法について説明します。

<この節の構成>
8.3.1 フォルトが発生した場合にフォルト電文を返す例
8.3.2 サービスアダプタの接続先情報を動的に変更する例
8.3.3 ユーザ定義受付のWSDL作成時の注意事項