仮想サーバマネージャによるアカウント管理を利用する場合に,仮想サーバマネージャにアクセスするアカウントの追加や削除,パスワードの変更など,アカウントを操作するための機能について説明します。
仮想サーバマネージャにアクセスすると,アカウントの認証処理が実行されます。仮想サーバマネージャで管理しているシステム構築者アカウントと,指定したユーザIDとパスワードが一致すると,そのシステム構築者アカウントを持つユーザはアクセスを認可され,仮想サーバマネージャを操作できるようになります。
ユーザIDとパスワードには,それぞれ次の情報を入力します。