実行時情報を含んだリソースアダプタをエクスポートする場合の[サーバー・エクスプローラー]ビューと操作手順について説明します。
図21-33 実行時情報を含んだリソースアダプタをエクスポートする場合の[サーバー・エクスプローラー]ビュー
![[図データ]](figure/zu181340.gif)
- ツリービューで,エクスポートするリソースアダプタを選択します。
- 次のどちらかの方法で[Cosminexusリソース・アダプターのエクスポート]ダイアログを表示させます。
- ビューツールバーの[
](エクスポート)のサブメニュー[
Cosminexusリソース・アダプター]を選択 - 右クリックで表示されるコンテキストメニューの[
Cosminexusリソース・アダプターのエクスポート]を選択
[Cosminexusリソース・アダプターのエクスポート]ダイアログが表示されます。
- [Cosminexusリソース・アダプターのエクスポート]ダイアログで,エクスポートするリソースアダプタ(RARファイル)を選択します。
- [Cosminexusリソース・アダプターのエクスポート]ダイアログで,[保存]ボタンをクリックします。
リソースアダプタのエクスポートが開始されます。
エクスポートダイアログで指定したファイルにエラーがある場合の対応については,「21.1.21 アプリケーション統合属性のエクスポート」を参照してください。