スマートエージェントを追加します。
画面の表示手順を次に示します。
画面での操作手順を次に示します。
画面に表示される項目およびボタンについて説明します。
スマートエージェントを構築したホストと異なるローカルネットワーク上のホストに,スマートエージェントを利用するネーミングサービス,CTMドメインマネジャ,CTM,J2EEサーバを構築する場合,agentaddrファイルを作成して,スマートエージェントを構築したホストのIPアドレスを記述しておく必要があります。agentaddrファイルは,スマートエージェントを利用する論理サーバを構築したホストの,VBROKER_ADM環境変数で指定されたディレクトリ(デフォルトは<Cosminexusのインストールディレクトリ>¥TPB)下に配置します。admagentaddrファイルについては,マニュアル「Borland(R) Enterprise Server VisiBroker(R) デベロッパーズガイド」を参照してください。