変更内容(3020-3-U10-60)uCosminexus Application Server Enterprise 08-70,uCosminexus Application Server Standard 08-70,uCosminexus Application Server Standard-R 08-70,uCosminexus Client 08-70,uCosminexus Developer Professional 08-70,uCosminexus Developer Standard 08-70,uCosminexus Service Architect 08-70,uCosminexus Service Platform 08-70,uCosminexus Web Redirector 08-70
追加・変更内容 | 変更個所 |
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アプリケーションサーバ 08-70での主な機能変更についての説明を追加した。また,アプリケーションサーバ 08-53での主な機能変更についての説明を付録H.1に移動した。 | 1.4,付録H.1 |
snapshotログ(一次送付資料および二次送付資料)収集時に,タイムアウトを設定できる機能を追加した。また,snapshotログ収集の流れについて説明を追加した。 | 2.3.3,3.3.3,3.3.4 |
Hitachi Web Serverに関連するsnapshotログ収集対象のうち,次のログの収集タイミングを一次資料から二次資料に変更した。
| 2.4.2,付録A.8 |
OutOfMemoryErrorスロー条件を変更した。 | 2.5.6 |
Management Serverを利用してWebサーバの動作確認をする場合に,動作確認用のログを通常のログと別に出力する場合の設定例を追加した。 | 3.3.9 |
cjgetsysinfoコマンドの実行によって実行されるOSのコマンドで,Linuxのオプションを変更した。 | 4.12.1,4.13.2 |
シグナルが発生した場合の次の出力内容を変更した。
| 5.8.1 |
データベースセッションフェイルオーバ機能で取得できるトレース情報に,完全性保障モードが無効な場合に取得できる情報を追加した。 | 7.8.1,7.8.2,7.8.3,7.8.4 |
Webコンテナサーバのファイルディスクリプタ数の見積もりの計算式を変更した。 | 10.6.1 |
サーブレットエンジンモードで統合ユーザ管理機能を使用する場合のJavaVMのプロパティ設定方法を追加した。 | 10.6.5 |
Cosminexus DABroker Libraryの機能の説明をまとめた。 | 11章,付録E.2,付録E.4,付録G |
アプリケーションサーバ 08-70への移行情報を追加した。 | 12.1,12.1.1,12.1.2,12.1.3,12.1.5,12.1.10,12.1.12,12.2,12.2.1,12.2.2,12.2.3,12.2.7 |
Cosminexus Service Coordinatorに関するsnapshotログ収集対象に,次のログを追加した。
| 付録A.1,付録A.2 |
uCosminexus Service Adapter for FTPに関連するsnapshotログ収集対象に,FTPアダプタの運用コマンドのメッセージログを追加した。 | 付録A.1,付録A.10 |
Cosminexus Component Containerに関するsnapshotログ収集対象に,保護区リストファイルを追加した。 | 付録A.2 |
次の製品の適用OSにAIX,HP-UX(IPF)を追加した。
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次の製品の適用OSにRed Hat Enterprise Linux Server 6(32-bit x86),Red Hat Enterprise Linux Server 6(64-bit x86_64)を追加した。
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単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-3-U10-40)uCosminexus Application Server Enterprise 08-53,uCosminexus Application Server Standard 08-53,uCosminexus Application Server Standard-R 08-53,uCosminexus Client 08-53,uCosminexus Developer Professional 08-53,uCosminexus Developer Standard 08-53,uCosminexus Service Architect 08-53,uCosminexus Service Platform 08-53,uCosminexus Web Redirector 08-53
追加・変更内容 |
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機能の分類とマニュアルの対応の説明に,次の機能を追加した。
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日立固有のJavaVMの機能として,次の機能を追加した。
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アプリケーションサーバ 08-53での主な機能変更についての説明を追加した。また,アプリケーションサーバ 08-50での主な機能変更についての説明を付録G.1に移動した。 |
OutOfMemoryハンドリング機能(-XX:+HitachiOutOfMemoryHandling)を追加した。 |
拡張verbosegc情報を出力するために指定するオプションを追加した。 |
JavaMailのトレース取得ポイントを追加した。 |
PRFトレースを取得できる機能レイヤの種類と,対応するイベントIDを追加した。 |
TP1インバウンド連携機能のトレース取得ポイントを追加した。また,トレース取得ポイントの詳細を変更した。 |
アプリケーションサーバ 08-53への移行情報を追加した。 |
次の機能のディレクトリをsnapshotログの収集対象に追加した。
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08-50モードの仮想サーバマネージャのsnapshotログ収集対象ディレクトリの説明を変更した。 |
HiRDB Version 9に対応した。 |
SQL Server 2008に対応した。これに伴い,使用できるJDBCドライバにSQL Server JDBC Driver 2.0,およびSQL Server JDBC Driver 3.0を追加した。 |
Microsoft IIS 7.0およびMicrosoft IIS 7.5に対応した。 |
対象製品としてuCosminexus Application Server Standard-Rを追加した。 |
次の製品の適用OSからAIX,HP-UX,Linux(IPF)を削除した。
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変更内容(3020-3-U10-20)uCosminexus Application Server Enterprise 08-50,uCosminexus Application Server Standard 08-50,uCosminexus Client 08-50,uCosminexus Developer Professional 08-50,uCosminexus Developer Standard 08-50,uCosminexus Service Architect 08-50,uCosminexus Service Platform 08-50,uCosminexus Web Redirector 08-50
追加・変更内容 |
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機能の分類とマニュアルの対応の説明に,次の機能を追加した。
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JP1 Version 9に対応した。また,JP1 Version 7は非サポートとなったため削除した。 |
日立固有のJavaVMの機能にTenured増加要因の基点オブジェクトリスト出力機能を追加した。 |
日立固有のJavaVMの機能にTenured領域内不要オブジェクト統計機能を追加した。 |
日立固有のJavaVMの機能にクラス別統計情報解析機能を追加した。 |
日立固有のJavaVMの機能にhndlwrap機能を追加した。 |
アプリケーションサーバ 08-50での主な機能変更についての説明を追加した。また,アプリケーションサーバ 08-00での主な機能変更についての説明を付録に移動した。 |
OutOfMemoryError発生時に運用管理エージェントが強制終了した場合の動作について説明を追加した。 |
ホスト単位管理モデルを対象とした系切り替えシステムでトラブルが発生した場合について説明を追加した。 |
次の製品の適用OSにWindows Server 2008 R2を追加した。
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次の製品の適用OSにWindows 7を追加した。
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Cosminexus JMSプロバイダについて記述を追加した。 |
JavaVMのスレッドダンプ情報にJNIグローバル参照情報を追加した。 |
JDK 6に対応した。また,JDK 6とJDK 5.0との差異を追加した。 |
明示管理ヒープのイベントログの出力レベルと出力契機に,次の契機を追加した。
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OpenTP1からアプリケーションサーバを呼び出す機能(TP1インバウンド連携機能)を追加した。 |
スレッドの非同期並行処理の機能を追加した。 |
アプリケーションサーバ 08-50で追加した機能のベーシックモードでの対応を追加した。
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アプリケーションサーバ 08-50で追加した機能のサーブレットエンジンモードでの対応を追加した。
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アプリケーションサーバ 08-50への移行情報を追加した。 |
次の機能をsnapshotログの収集対象として追加した。
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次の製品の適用OSからSolarisを削除した。
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