(A1)などの記述は,図中の記述と対応しています。
- (A1)
- 特にありません。
- (A2)
- <種別>
- q(Queue)またはt(Topic)
- <送信先名>
- 削除するQueue名またはTopic名
- <ホスト名>:<ポート番号>
- CJMSPブローカーを起動しているホスト名およびポート番号
- CJMSPブローカーの起動時にポート番号を省略した場合にはデフォルトの7676が使用されています。その場合,-bオプションの指定は省略できます。
- (A3)
- <種別>
- q(Queue)またはt(Topic)
- <送信先名>
- 再作成するQueue名またはTopic名
- <最大メッセージ数>
- QueueまたはTopicに格納される最大メッセージ数
- <メッセージトータルバイト数>
- QueueまたはTopicに格納されるメッセージのトータルバイト数
- <最大プロデューサー数>
- 送信先の最大プロデューサー数
- <最大コンシューマーフローリミット数>
- 一つの処理単位でコンシューマーに配送可能な最大メッセージ数
- <ホスト名>:<ポート番号>
- CJMSPブローカーを起動しているホスト名およびポート番号
- CJMSPブローカーの起動時にポート番号を省略した場合にはデフォルトの7676が使用されています。その場合,-bオプションの指定は省略できます。
- 実行結果の例を示します。
- 例:メッセージ最大数を100000,メッセージのトータルバイト数を12メガバイト,最大プロデューサー数を1000,最大コンシューマーフローリミット数を1000でQueueを作成した場合の例
C:¥>cjmsicmd create dst -t q -n Queue1 -o "maxNumMsgs=100000" -o "maxTotalMsgBytes=12m" -o "maxNumProducers=1000" -o "consumerFlowLimit=1000" -b localhost:7676
KDAN34140-I Successfully created the destination. |
- (A4)
- 特にありません。