(A1)などの記述は,図中の記述と対応しています。
- (A1)
- 送信先名とメッセージ数を確認します。
- <ホスト名>:<ポート番号>
- CJMSPブローカーを起動しているホスト名およびポート番号
- CJMSPブローカーの起動時にポート番号を省略した場合にはデフォルトの7676が使用されています。その場合,-bオプションの指定は省略できます。
- (A2)
- 特にありません。
- (A3)
- <ホスト名>:<ポート番号>
- CJMSPブローカーを起動しているホスト名およびポート番号
- CJMSPブローカーの起動時にポート番号を省略した場合にはデフォルトの7676が使用されています。その場合,-bオプションの指定は省略できます。
- (A4)
- <種別>
- q(Queue)またはt(Topic)
- <名称>
- Queue名またはTopic名
- <ホスト名>:<ポート番号>
- CJMSPブローカーを起動しているホスト名およびポート番号
- CJMSPブローカーの起動時にポート番号を省略した場合にはデフォルトの7676が使用されています。その場合,-bオプションの指定は省略できます。
- <初期タイムアウト値>
- デフォルトの初期タイムアウト値は10秒に設定されています。デフォルト値で処理がタイムアウトしてしまう場合には値を調節してください。
- (A5)
- <ホスト名>:<ポート番号>
- CJMSPブローカーを起動しているホスト名およびポート番号
- CJMSPブローカーの起動時にポート番号を省略した場合にはデフォルトの7676が使用されています。その場合,-bオプションの指定は省略できます。