各バージョンの変更内容を示します。
追加・変更内容 |
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適用OSごとに記述している個所に,HP-UX(IPF) COBOL2002 01-02の内容を追加した。 |
リソースファイルの格納場所を追加した。 |
追加・変更内容 |
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実行単位中のすべてのファイルに対して,ラージファイル入出力機能を適用する方法を追加した。 |
ファイル入出力拡張機能を追加した。 |
「ファイルサイズがレコード長の整数倍でない固定長形式の順ファイルの入出力」を6.11.1に移動した。 |
コンパイラ環境変数CBLV3UNICODEを追加した。 |
適用OSごとに記述している個所に,Linux(x86),Linux(x64) COBOL2002の内容を追加した。 |
-SrcListオプションにDataLocサブオプションを追加した。 |
次のコンパイラオプションの注意事項を追加した。
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次の環境変数を追加した。
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環境変数CBLD_ファイル名に設定できるオプション「NOINBUFSIZE/NOOUTBUFSIZE」を追加した。 |
追加・変更内容 |
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適用OSごとに記述している個所に,AIX(64) COBOL2002の内容を追加した。 |
ISAMによる索引編成ファイルとの物理的制限事項の相違点に,作成できる列の数を追加した。 |
表中の「Insert」,「Delete」,「Alt+矢印」の説明を削除した。 |
画面節(SCREEN SECTION)による画面機能の注意事項を追加した。 |
画面節(WINDOW SECTION)による画面機能の注意事項を追加した。 |
リンク方法の例題に,-Lオプションの指定を追加した。 |
CANCEL文を実行した場合のバイトストリームの状態を追加した。 |
CBLSTMREADの引数3および引数4の説明を変更した。 |
COBOLプログラム間で定数の引数を渡す場合の型の対応を変更した。 |
共用ライブラリの動的リンク時に指定が必要なライブラリ(HP-UX(IPF),HP-UX(IPF64)の場合)の説明を変更した。 |
共用ライブラリの動的なリンクを使用するプログラム作成時の注意事項を変更した。 |
他言語で標準出力や標準エラー出力をする場合の注意事項を追加した。 |
COBOLプログラムのデータ項目とCプログラムの型の対応について変更した。 |
C言語との連携についての注意事項を追加した。 |
COBOLの入出力機能についてのサービスルーチンの説明を変更した。 |
次のコンパイラオプションの注意事項を変更した。
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リンケージ方法の例題に-L指定を追加した。 |
xxx.soライブラリのリンク時の注意事項を追加した。 |
追加・変更内容 |
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適用OSにAIX V6.1を追加した。 |
適用OSごとに記述している個所のAIXの表記を,AIX(32)に変更した。 |
AIX(32)がラージファイル入出力機能で使用できるファイル形式に,CSV編成ファイルを追加した。 |
AIX(32)でプロファイル情報に出力されるプロパティメソッド名を変更した。 |
追加・変更内容 |
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適用OSにSolaris(SPARC)を追加した。 |
適用OSごとに記述している個所に,Solaris(SPARC) COBOL2002の内容を追加した。 |
Linux(x86),Linux(x64),およびLinux(IPF64)を併記してある表記を「Linux」に変更した。 |
Windowsの改行文字の説明を変更した。 |
COBOLプログラムがスレッド開始関数となる例の,スレッド起動プログラムの内容を変更した。 |
次のコンパイラオプションの注意事項を変更した。
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次のコンパイラオプションを追加した。
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