付録A.1 システム管理の利用における前提内容
システム管理の利用における前提内容とその値を以下に示します。
# |
前提内容 |
値 |
備考 |
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1 |
インテリジェント統合管理基盤 |
JP1/IM3 - Manager(インテリジェント統合管理基盤)に接続できる統合オペレーション・ビューアーの数(REST APIの接続数を含む) |
64 |
− |
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2 |
JP1/IM3 - Manager(インテリジェント統合管理基盤)が管理する管理ノードの数 |
150,000個 |
− |
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3 |
セントラルコンソール |
1台のJP1/IM3 - Managerに接続できるJP1/IM - Viewの数 |
64 |
− |
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4 |
1台のJP1/IM3 - Managerが管理できるホストの数 |
2,500台 |
− |
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5 |
共通除外条件の動作モード |
拡張モード |
− |
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共通除外条件の最大長 |
15MiB |
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共通除外条件群名 |
1〜50バイト |
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コメント |
1,024バイト |
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イベント条件数 |
256件 |
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イベント条件の合計サイズ |
64KiB |
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イベント取得フィルター一覧で定義できる共通除外条件群の数 |
2,500件 |
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6 |
統合監視DB |
イベント情報の総件数 |
約1,200万件 |
IMデータベースサイズ=大規模 |
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7 |
IM構成管理DB |
管理するホストの最大数 |
2,500台 |
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8 |
業務グループ・監視グループの合計数 |
100 |
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9 |
その他 |
OS |
Red Hat Enterprise Linux |
− |
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10 |
言語設定 |
ja_JP.UTF-8 |
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11 |
タイムゾーン |
Asia/Tokyo |
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12 |
改行コード |
LF |
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13 |
/usrfileの容量 (システム管理マネージャー上でスクリプトを実行するにあたり,システム管理マネージャー上にスクリプトを保管できる容量) |
10 GiB |
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14 |
稼働情報の保存期間 |
スタンダード |
15か月 |
15か月 |
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15 |
24か月 |
24か月 |
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16 |
36か月 |
36か月 |
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17 |
エンタープライズ |
15か月 |
15か月 |
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18 |
24か月 |
24か月 |
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19 |
36か月 |
36か月 |