付録B 機能の提供有無一覧
JP1/AJS3の製品が提供している機能一覧を基に,ジョブ管理における機能の提供有無を以下に示します。
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機能名 |
提供有無 |
機能概要 |
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|---|---|---|---|---|---|---|
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JP1/AJS3-Manager機能 |
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システム管理制御 |
× |
サービス,プロセス,環境設定の管理を行います。 |
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スケジューラ制御 |
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世代管理 |
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実行予定世代管理 |
● |
実行登録されたジョブネットの実行予定を世代管理します。 |
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保存世代管理 |
● |
ジョブネットの実行結果を保存する世代を管理します。 |
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エージェント管理制御 |
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実行エージェント関連 |
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実行エージェント・実行ホスト設定 |
● |
ジョブ実行対象のエージェントホストを登録/管理します。 |
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ジョブ実行多重度 |
● |
実行エージェント,実行エージェントグループの多重度を設定/管理します。 |
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デフォルト実行エージェント |
〇 |
AJSインストールやセットアップ時に登録されるジョブ管理マネージャー自身のデフォルトエージェントです。ジョブ管理マネージャー自身に対するジョブ実行を許可します。 |
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エージェント自動定義機能 |
× |
ジョブの詳細定義で指定した実行エージェント名と同名の実行エージェントが自動的にマネージャーホストに追加される機能です。 |
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実行エージェント制限 |
× |
ユニットごとにジョブの実行を許可する実行エージェントを設定できる機能です。 |
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実行エージェントグループ |
● |
複数の実行エージェントをグループ化する機能です。 |
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ジョブ実行制御 |
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実行エージェントポート固定 |
● |
製品固定ポートを使用した実行エージェントへのジョブ実行機能です。 |
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宛先通信ポート指定 |
× |
実行エージェントの宛先通信ポートを変更しコンテナ環境などの外部IPを固定できない対象に対するジョブ実行機能です。 |
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イベント・アクション制御 |
● |
メール受信やファイルの作成など特定の事象を契機として実行するユニットです。 |
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キューレスジョブ実行制御 |
× |
キューを使用せず,直接エージェントに対してジョブ実行制御が転送されます。 |
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フレキシブルジョブ実行制御 |
× |
中継エージェント,一斉配信エージェントを経由して宛先エージェントで実行する制御機能です。 |
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組み込みDB制御 |
× |
ジョブネットや実行エージェントの定義情報を格納するデータベースです。 |
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JP1/AJS3 - PrintOption制御 |
● |
ジョブネット定義情報を帳票出力したり,フロー情報を出力する機能です。 |
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コマンドのリモート実行 |
● |
JP1/AJS3 - Viewからジョブ管理マネージャーに対してコマンド実行する機能です。 |
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ジョブ保留/保留解除機能 |
● |
ジョブネット連携としてajsplanコマンドでジョブ保留/保留解除を行う機能です。 |
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JP1/AJS3定義内容の事前チェック機能※6 |
● |
実行コマンド「ajschkdef」を実行するために提供する機能です。運用時に障害の発生を抑えるために,ジョブの定義内容に不正がないかのチェックを行います。 |
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JP1/AJS3-Agent機能 |
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ジョ実行制御 |
● |
マネージャからの実行命令に従い,ジョブ実行します。 |
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イベント・アクション制御 |
● |
マネージャからの実行命令に従い,ジョブ実行します。 |
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JP1/AJS3 for CSA機能※1※4 |
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サービス連携ジョブ実行情報の定義機能 |
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Web GUI |
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ログイン・ログアウト |
● |
システムにログイン・ログアウトします。 |
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連携処理定義 |
● |
クラウドサービスとの連携処理を定義/登録します。 |
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認証情報管理 |
● |
クラウドサービスとの認証に必要な情報を定義/登録します。 |
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サービス連携ジョブ情報管理 |
● |
カスタムジョブの定義画面で利用する定義情報を定義/登録します。 |
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連携処理定義入出力 |
● |
画面上に入力された定義情報をJSONデータで出力します。 |
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サービス連携定義情報(ファイル)出力 |
● |
カスタムジョブの定義画面で利用する定義情報をJSONデータで出力します。 |
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クラウドサービス連携用サンプルコンテンツ※5 |
● |
クラウドサービス連携用のサンプルコンテンツをダウンロードし,JP1CloudSeriveにインポートする機能です。 |
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連携ジョブ定義確認機能※7 |
● |
連携定義の妥当性を確認する機能です。 |
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カスタムジョブ登録・定義機能 |
● |
サービス連携定義情報(ファイル)出力機能で出力したファイルをJP1/AJS3 - Viewにインポートし,その情報を元にカスタムジョブ定義画面を表示して定義します。 |
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サービス連携ジョブ実行機能 |
● |
サービス連携ジョブを実行します。 |
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|
クラウドサービス連携用サンプルコンテンツ |
● |
クラウドサービス連携用のサンプルコンテンツをダウンロードし,JP1CSにインポートする機能です。 |
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JP1/AJS3-View機能 |
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View制御 |
● |
GUIを使ってジョブネットを定義したり,ジョブの状態を画面に表示します。 |
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システム共通ファイルの設定(メニュー活性/非活性化) |
× |
不要なメニュー項目を非活性状態にして,選択できないようにします。 |
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ウインドウ・ダイアログボックス カスタマイズ |
● |
ダイアログボックスの設定をカスタマイズします。 |
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ダイアログボックス デフォルト値設定 |
● |
ダイアログボックスの設定項目のデフォルト値を変更します。 |
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ユーザー共通プロファイルのアップロード |
● |
ダイアログボックスやメニューによるカスタマイズ情報をマネージャにアップロードします。 |
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ユーザー共通プロファイルのダウンロード |
● |
マネージャにアップロードされているプロファイル情報をダウンロードし,JP1/AJS-Viewに反映します。 |
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JP1/AJS3-ViewからのAJS3コマンド実行 |
○ |
JP1/AJS3-ViewからJP1/AJS3のコマンドを実行します。 |
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ajslogprint |
● |
スケジューラサービスのログを取得します。 |
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ajsprint |
● |
ジョブ定義情報を取得します。 |
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ajsshow |
● |
実行登録済みのジョブネットまたはジョブの前回までの実行結果,現在の状態等を取得します。 |
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ajsstatus |
× |
スケジューラサービスの設定情報等を出力します。(オプション指定によってはJP1/AJS3のマネージャサーバのリソースに負荷が掛かることがあります。) |
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ウインドウ表示設定 |
●(View設定) |
ウィンドウ表示の設定を行います。 |
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ウインドウ表示項目 |
●(View設定) |
ウィンドウの表示項目(カラム)を追加します。 |
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表示内容更新間隔 |
●(View設定) |
各種ウィンドウの自動更新間隔を設定します。 |
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状態記憶設定 |
●(View設定) |
表示しているウィンドウやユニットを,次回JP1/AJS3-View起動時に表示させるかどうかを設定します。 |
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リモートデスクトップ複数接続設定 |
● |
リモートデスクトップ接続した複数ユーザからのJP1/AJS3-View接続ができます。 |
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View操作(運用操作) |
● |
JP1/AJS3-Viewを使用しジョブ定義や運用操作を行います。 |
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カレンダー登録 |
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ジョブグループ |
● |
カレンダー情報(運用日,休業日)を登録します。 |
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ジョブネット |
● |
ジョブネットの実行開始日時,処理サイクル,カレンダー情報等を登録します。 |
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ジョブネット実行登録 |
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計画実行登録 |
● |
ジョブネットに定義したスケジュールに従って実行します。 |
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確定実行登録 |
● |
ジョブネットを登録した時点に定義されているスケジュールに従って,一定期間実行します。 |
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即時実行登録 |
● |
ジョブネットに定義したスケジュールを無効にし,即時実行します。 |
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ジョブネット実行登録解除 |
● |
ルートジョブネットの実行登録を取り消します。 |
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実行予定日時追加 |
● |
開始時刻待ち,保留中のルートジョブネットに対して,前倒し日時変更した場合に,次回実行予定を追加します。 |
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実行日時一時変更 |
● |
ユニットの実行開始予定日時を一時的に変更します。 |
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一時的な即時実行 |
● |
ユニットの実行開始予定日時をすぐに実行できる実行開始予定日時に一時的に変更します。 |
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実行中止 |
● |
次回実行予定または確定スケジュールの実行を中止します。 |
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保留属性の一時変更 |
● |
次回実行予定または確定スケジュールの実行を一時的に保留,または保留解除します。 |
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遅延監視の一時変更 |
● |
実行待ちのジョブネットに対して,遅延監視時刻(時間)を一時的に変更します。 |
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ジョブネット優先順位の一時変更 |
● |
実行待ちのルートジョブネットに対して,実行優先順位を一時的に変更します。 |
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強制終了 |
● |
実行中のユニットを強制終了します。 |
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再実行 |
● |
ジョブネットやジョブを再実行します。 |
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ジョブ状態変更 |
● |
ジョブの状態と戻り値を変更します。 |
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コマンド実行時の世代指定 |
● |
コマンドでジョブネットの実行登録情報を参照する際に,操作対象とする世代を指定します。 |
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ジョブネットリリース機能 |
● |
実行中のジョブネットの定義を,指定した日時から自動的に切り替えます。 |
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待ち合わせ条件設定の一時変更 |
● |
ユニットに対して設定してある待ち合わせの設定を,待ち合わせ対象ユニットごとに一時的に有効または無効化します。 |
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一時変更情報確認・再操作 |
● |
実行登録したジョブネットやジョブに対して一時的に変更します。 |
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ルートジョブネットのサスペンド |
● |
ルートジョブネットの下位にある全世代に対して,ユニットの実行を一時的に抑止し,実行登録中の定義を変更します。 |
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環境設定 |
● |
JP1/AJS3-Viewの環境を設定します。 |
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タブ:起動 |
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自動ログイン |
●(View設定) |
JP1/AJS3-Viewを起動した際に指定した情報で自動ログインします。 |
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起動モード |
●(View設定) |
JP1/AJS3-Viewを起動した際の起動モード(表示設定)を指定します。 |
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タブ:メイン |
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|
アイコン表示色 |
●(View設定) |
JP1/AJS3-Viewウィンドウのリストエリアのアイコン表示色を設定します。 |
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状態/結果のカラーイメージ |
●(View設定) |
リストエリアの[状態]と[結果]および詳細情報エリアの[状態]に実行状態,実行結果,遅延を示すカラーイメージを表示させるかどうかを設定します。 |
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ジョブグループの状態表示 |
●(View設定) |
リストエリアに表示されるジョブグループに,状態についての説明などを表示するかどうかを指定します。 |
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ジョブネットをダブルクリック |
●(View設定) |
ジョブネットをダブルクリックしたときに表示されるウィンドウを指定します。 |
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ジョブネットエディタ起動時の排他編集 |
●(View設定) |
ジョブネットエディタ起動時の排他編集モードの状態を指定します。 |
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ジョブネットモニタ起動時の監視モード |
●(View設定) |
ウィンドウ(メイン画面)から[ジョブネットモニタ]ウィンドウを表示するときの監視モードを指定します。 |
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タブ:エディタ・モニタ |
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|
ユニット名の改行 |
●(View設定) |
[ジョブネットエディタ]ウィンドウ等でユニットアイコンを表示する際に,ユニット名の改行位置を指定します。 |
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|
コメントの表示 |
●(View設定) |
[ジョブネットエディタ]ウィンドウ等でユニットアイコンを表示する際に,ユニット名の下にコメントを表示するかどうか指定します。 |
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強調表示 |
●(View設定) |
[ジョブネットエディタ]ウィンドウ等で強調表示を指定した際の配色を設定します。 |
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ユニット一覧をダブルクリック |
●(View設定) |
[ジョブネットエディタ]ウィンドウまたは[ジョブネットモニタ]ウィンドウのリストエリアで,表示されているユニットをダブルクリックしたときの動作を指定します。 |
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タブ:スケジュール |
||||||
|
初回実行時間 |
●(View設定) |
初めてジョブネットやジョブを実行するときの終了予定時刻を指定します。 |
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[デイリースケジュール]ウィンドウのスケジュールエリアの表示時間 |
●(View設定) |
[デイリースケジュール]ウィンドウの日時エリアを24時間で表示するか48時間で表示するかを選択します。 |
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[マンスリースケジュール]ウィンドウでのシミュレーションの有無 |
●(View設定) |
スケジュールルールにジョブネットやジョブの実行時間を含めて実行スケジュールを割り出します。 |
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|
[デイリースケジュール]ウィンドウおよび[マンスリースケジュール]ウィンドウのツリーエリアでの,ユニットの表示順序 |
●(View設定) |
ユニット名を名称順で表示するか,実行時刻順で表示するかを選択します。 |
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|
表示するスケジュール情報がないルートジョブネットの表示 |
●(View設定) |
[デイリースケジュール(階層表示)]ウィンドウ等で表示するスケジュール情報がないルートジョブネット等をツリーエリアに表示するかどうかを指定します。 |
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|
プランニンググループの表示 |
●(View設定) |
[マンスリースケジュール]ウィンドウでプランニンググループを表示するかを指定します。 |
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|
タブ:全般 |
||||||
|
アイコン表示色の変更 |
●(View設定) |
[アイコン表示色の一覧]で選択した実行状態,実行結果,遅延の表示色として割り当てる色を指定します。 |
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|
遅延表示色の優先度 |
●(View設定) |
ユニットの状態で,異常,警告,遅延の状態が同時に発生した際の表示色優先度を指定します。 |
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|
保留予定の表示 |
●(View設定) |
ユニットの状態が待ちの状態で,かつ保留属性が設定されている場合のカラーイメージを指定します。 |
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タブ:その他 |
||||||
|
トレースレベル |
●(View設定) |
ログファイルに出力する情報のレベルを選択します。 |
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|
ログファイルの上限値 |
●(View設定) |
ログファイルの上限値をMiB単位で指定します。 |
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|
ジョブ種別(エージェント実行) |
○ |
ジョブ種別を選択します。 |
||||
|
PCジョブ |
● |
Windowsサーバで処理を実行します。 |
||||
|
UNIXジョブ |
● |
UNIXサーバで処理を実行します。 |
||||
|
QUEUEジョブ |
× |
用途別のキューを作成し,用途に応じたキューに対してジョブを登録,実行します。 |
||||
|
引き継ぎ情報設定ジョブ |
● |
先行ジョブが出力した標準出力の内容を切り出して,後続ジョブのパラメータとして引継ぎ実行します |
||||
|
サブミットジョブ |
× |
JP1/AJS3のデフォルトキューに対して,コマンド実行でキューにジョブを直接登録します。 |
||||
|
カスタムジョブ |
● |
JP1/AJS3以外のプログラムがJP1/AJS3と連携して処理を実行します。 |
||||
|
キューレスジョブ |
× |
ジョブを実行する際にキューを経由せず,ジョブを直接エージェントに送って実行します。 |
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|
フレキシブルジョブ |
× |
クラウド上のオートスケール環境にある実行エージェントなどの直接エージェント管理していないサーバに対して実行します。 |
||||
|
一斉実行機能 |
× |
一つのジョブを複数の実行エージェントで一斉に実行します。 |
||||
|
HTTP接続ジョブ |
● |
HTTPプロトコルでリクエストの送信およびレスポンスの受信を行います。 |
||||
|
判定ジョブ |
● |
実行する条件に合致しているかどうかを判定します。 |
||||
|
判定条件 |
||||||
|
終了コード |
● |
先行ジョブの終了コード(戻り値)と比較し,従属ジョブの制御を行います。 |
||||
|
ファイル |
● |
指定したファイルがマネージャーホスト上に存在するか,しないかを判断し,従属ジョブの制御を行います。 |
||||
|
変数(文字列) |
● |
ルートジョブネット,または先行ジョブから引き継いだ情報から判断し,従属ジョブの制御を行います。 |
||||
|
変数(数値) |
● |
ルートジョブネット,または先行ジョブから引き継いだ情報から判断し,従属ジョブの制御を行います。 |
||||
|
ORジョブ |
● |
イベントジョブを先行ジョブとして複数定義しておき,監視する事象がいずれかのイベントジョブで発生した際に後続ジョブを実行します。 |
||||
|
イベントジョブ |
||||||
|
JP1イベント受信監視ジョブ |
● |
JP1/Baseから条件に合致するイベントを受け取ったときに終了します。 |
||||
|
ファイル監視ジョブ |
● |
条件に指定した特定のファイルが作成,削除,更新されたときに終了します。 また,ネットワークを介したファイルの監視※2ができます。 |
||||
|
監視対象ファイルのクローズチェック用タイムアウト時間設定機能※2 |
● |
ファイル監視ジョブでクローズチェックのタイムアウト時間を設定します。 |
||||
|
メール受信監視ジョブ |
● |
特定のメールを受信したときに終了します。 |
||||
|
ログファイル監視ジョブ |
● |
JP1/Baseのログファイルトラップ機能と連携し,指定したログファイルに特定の情報が書き込まれたときに終了します。 |
||||
|
Windowsイベントログ監視ジョブ |
● |
JP1/Baseのイベントログトラップ機能と連携し,指定したログファイルに特定の情報が書き込まれたときに終了します。 |
||||
|
実行間隔制御ジョブ |
● |
指定した時間経過後に終了します。 |
||||
|
メッセージキュー受信監視ジョブ |
● |
TP1/Message QueueまたはMQSeriesから特定のメッセージを受信したときにイベントジョブが終了します。 |
||||
|
MSMQ受信監視ジョブ |
● |
Microsoft Message Queuingからの特定のメッセージを受信したときに終了します。 |
||||
|
アクションジョブ |
||||||
|
JP1イベント送信ジョブ |
● |
JP1イベントをJP1/Baseのイベントサービスに登録します。 |
||||
|
メール送信ジョブ |
● |
メールを送信します。 |
||||
|
JP1/Cm2状態通知ジョブ |
● |
JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMに状態を通知します。 |
||||
|
ローカル電源制御ジョブ |
● |
JP1/Power Monitorと連携し,ローカル電源制御ジョブを実行したサーバをシャットダウンします。 |
||||
|
リモート電源制御ジョブ |
● |
JP1/Power Monitorと連携し,ネットワーク上のサーバの電源投入や,システムを終了します。 |
||||
|
メッセージキュー送信ジョブ |
● |
TP1/Message QueueまたはMQSeriesのメッセージを送信します。 |
||||
|
MSMQ送信ジョブ |
● |
Microsoft Message Queuingのメッセージを送信します。 |
||||
|
ジョブネットコネクタ |
○ |
ルートジョブネットを関連付けることでルートジョブネット同士の実行順序を制御します。 制約事項は以下のとおりです。
|
||||
|
リモートジョブネット |
× |
自マネージャで定義したジョブネットを転送し,別マネージャ上で実行します。 |
||||
|
起動条件 |
● |
実行する日時をあらかじめ指定できない不定期なイベントに対して監視を行うための条件の指定を行います。 |
||||
|
ジョブ種別(マネージャ実行)※3 |
○ |
ジョブ種別を選択します。 |
||||
|
PCジョブ |
× |
Windowsサーバで処理を実行します。 |
||||
|
UNIXジョブ |
● |
UNIXサーバで処理を実行します。 |
||||
|
QUEUEジョブ |
× |
用途別のキューを作成し,用途に応じたキューに対してジョブを登録,実行します。 |
||||
|
引き継ぎ情報設定ジョブ |
● |
先行ジョブが出力した標準出力の内容を切り出して,後続ジョブのパラメータとして引継ぎ実行します。 |
||||
|
サブミットジョブ |
× |
JP/AJS3のデフォルトキューに対して,コマンド実行でキューにジョブを直接登録します。 |
||||
|
カスタムジョブ |
× |
JP1/AJS3以外のプログラムがJP1/AJS3と連携して処理を実行します。 |
||||
|
AWS連携ジョブ |
× |
AWSが提供するクラウドサービスと連携するカスタムジョブを実行します。 |
||||
|
Azure連携ジョブ |
× |
Azureが提供するクラウドサービスと連携するカスタムジョブを実行する。 |
||||
|
サービス連携ジョブ※5 |
||||||
|
AWS |
● |
JP1/AJS3 for CSAで作成した認証情報,ジョブ定義情報をもとに対象のクラウドサービスに対してジョブ実行を行います。 |
||||
|
Azure |
● |
JP1/AJS3 for CSAで作成した認証情報,ジョブ定義情報をもとに対象のクラウドサービスに対してジョブ実行を行います。 |
||||
|
Google Cloud |
● |
JP1/AJS3 for CSAで作成した認証情報,ジョブ定義情報をもとに対象のクラウドサービスに対してジョブ実行を行います。 |
||||
|
サービス連携監視ジョブ※5 |
||||||
|
AWS |
● |
JP1/AJS3 for CSAで作成した認証情報,ジョブ定義情報をもとに対象のクラウドサービスに対してジョブ実行を行います。 |
||||
|
Azure |
● |
JP1/AJS3 for CSAで作成した認証情報,ジョブ定義情報をもとに対象のクラウドサービスに対してジョブ実行を行います。 |
||||
|
Google Cloud |
● |
JP1/AJS3 for CSAで作成した認証情報,ジョブ定義情報をもとに対象のクラウドサービスに対してジョブ実行を行います。 |
||||
|
キューレスジョブ |
× |
ジョブを実行する際にキューを経由せず,ジョブを直接エージェントに送って実行します。 |
||||
|
フレキシブルジョブ |
× |
クラウド上のオートスケール環境にある実行エージェントなどの直接エージェント管理していないサーバに対して実行します。 |
||||
|
一斉実行機能 |
× |
一つのジョブを複数の実行エージェントで一斉に実行します。 |
||||
|
HTTP接続ジョブ |
● |
HTTPプロトコルでリクエストの送信およびレスポンスの受信を行います。 |
||||
|
判定ジョブ |
● |
実行する条件に合致しているかどうかを判定します。 |
||||
|
判定条件 |
||||||
|
終了コード |
● |
先行ジョブの終了コード(戻り値)と比較し,従属ジョブの制御を行います。 |
||||
|
ファイル |
● |
指定したファイルがマネージャーホスト上に存在するか,しないかを判断し,従属ジョブの制御を行います。 |
||||
|
変数(文字列) |
● |
ルートジョブネット,または先行ジョブから引き継いだ情報から判断し,従属ジョブの制御を行います。 |
||||
|
変数(数値) |
● |
ルートジョブネット,または先行ジョブから引き継いだ情報から判断し,従属ジョブの制御を行います。 |
||||
|
ORジョブ |
● |
イベントジョブを先行ジョブとして複数定義しておき,監視する事象がいずれかのイベントジョブで発生した際に後続ジョブを実行します。 |
||||
|
イベントジョブ |
||||||
|
JP1イベント受信監視ジョブ |
● |
JP1/Baseから条件に合致するイベントを受け取ったときに終了します。 |
||||
|
ファイル監視ジョブ |
● |
条件に指定した特定のファイルが作成,削除,更新されたときに終了します。 |
||||
|
fuserコマンドハングアップ対策※3 |
● |
ファイル監視ジョブについて製品の処理の延長で実行しているOSコマンド(fuserコマンド)がハングアップした場合の対応として,タイムアウト時間を設けます。 |
||||
|
メール受信監視ジョブ |
× |
特定のメールを受信したときに終了します。 |
||||
|
ログファイル監視ジョブ |
× |
JP1/Baseのログファイルトラップ機能と連携し,指定したログファイルに特定の情報が書き込まれたときに終了します。 |
||||
|
Windowsイベントログ監視ジョブ |
× |
JP1/Baseのイベントログトラップ機能と連携し,指定したログファイルに特定の情報が書き込まれたときに終了します。 |
||||
|
実行間隔制御ジョブ |
● |
指定した時間経過後に終了します。 |
||||
|
メッセージキュー受信監視ジョブ |
× |
TP1/Message Queue またはMQSeries から特定のメッセージを受信したときにイベントジョブが終了します。 |
||||
|
MSMQ受信監視ジョブ |
× |
Microsoft Message Queuingからの特定のメッセージを受信したときに終了します。 |
||||
|
アクションジョブ |
||||||
|
JP1イベント送信ジョブ |
● |
JP1イベントをJP1/Baseのイベントサービスに登録します。 |
||||
|
メール送信ジョブ |
× |
メールを送信します。 |
||||
|
JP1/Cm2状態通知ジョブ |
× |
JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMに状態を通知します。 |
||||
|
ローカル電源制御ジョブ |
× |
JP1/Power Monitorと連携し,ローカル電源制御ジョブを実行したサーバをシャットダウンします。 |
||||
|
リモート電源制御ジョブ |
× |
JP1/Power Monitorと連携し,ネットワーク上のサーバの電源投入や,システムを終了します。 |
||||
|
メッセージキュー送信ジョブ |
× |
TP1/Message QueueまたはMQSeriesのメッセージを送信します。 |
||||
|
MSMQ送信ジョブ |
× |
Microsoft Message Queuingのメッセージを送信します。 |
||||
|
ジョブネットコネクタ |
○ |
ルートジョブネットを関連付けることでルートジョブネット同士の実行順序を制御します。 制約事項は以下のとおりです。
|
||||
|
リモートジョブネット |
× |
自マネージャで定義したジョブネットを転送し,別マネージャ上で実行します。 |
||||
|
起動条件 |
● |
実行する日時をあらかじめ指定できない不定期なイベントに対して監視を行うための条件の指定を行います。 |
||||
|
JP1/AJS3-Web Console機能 |
||||||
|
ジョブポータル |
||||||
|
Web GUI制御 |
● |
Webブラウザからユニットの監視や操作を行います。 |
||||
|
Web GUI表示色変更 |
× |
Web GUI上の各画面およびダイアログボックスの表示色を変更します。 |
||||
|
Web GUIを使用するユーザ操作権限設定 |
× |
ログインするJP1ユーザごとにWeb GUIで出来る操作を制限します。 |
||||
|
最大同時セッション数 |
● |
Web GUIに接続可能なセッション数を製品最大値に拡張します。 |
||||
|
接続打ち切り時間 |
● |
最後の通信から一定時間が経過した場合にJP1/AJS3 - ManagerからWeb GUIへの接続を打ち切る時間を設定します。 |
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ログオン情報再利用+共有セッション数 |
× |
ログオン情報をセッションごとに再利用することで,デスクトップヒープの使用量の節約ができます。 |
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自動更新間隔※2 |
● |
ダッシュボード画面,リスト画面,モニタ画面などの画面の自動更新間隔を設定します。 |
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セッションタイムアウト時間※2 |
● |
無操作時のセッションタイムアウト時間を設定します。 |
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長時間連続使用時のメッセージ表示※2 |
● |
ログイン後25時間経過した場合のリロード要求メッセージの表示・非表示を選択できます。メッセージを非表示にした場合,ログイン後25時間経過時に自動で画面のリロードが行われます。 |
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ダッシュボード画面 |
● |
ユニットの監視や保留属性を設定します。 |
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ユニット実行 |
● |
ジョブネットの実行登録操作等を行います。 |
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即時実行登録 |
● |
実行予定を即時実行します。 |
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計画実行登録 |
● |
ジョブネットに定義したスケジュールに従って実行します。 |
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確定実行登録 |
● |
ジョブネットを登録した時点に定義されているスケジュールに従って,一定期間実行します。 |
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実行登録解除 |
● |
ルートジョブネットの実行登録の取り消しを行います。 |
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実行予定追加 |
● |
ルートジョブネットに確定スケジュールを追加します。 |
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ユニット監視 |
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実行状況監視 |
● |
ジョブネットの実行状況を確認します。 |
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業務進捗監視 |
● |
監視対象日のルートジョブネット等の進行状況を確認します。 |
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実行予定確認 |
● |
ユニットの次回予定を確認します。 |
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1ヶ月毎の実行スケジュール確認 |
● |
一か月の実行スケジュールを確認します。 |
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待ち合わせ条件の状態一覧表示 |
● |
待ち合わせ条件の状態を一覧表示します。 |
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ジョブネットコネクタの接続情報表示 |
● |
ジョブネットコネクタの接続情報を表示します。 |
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ユニット操作 |
● |
ジョブ運用操作 (実行中止,再実行,保留/保留解除,計画一時変更等)を行います。 |
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保留属性変更 |
● |
ユニットの保留を設定・解除します。 |
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中断 |
● |
実行中のジョブネットを中断します。 |
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強制終了 |
● |
実行中のジョブネットを強制終了します。 |
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再実行 |
● |
ユニットを再実行します。 |
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ジョブ状態変更 |
● |
ジョブの状態を変更します。 |
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計画一時変更(日時変更) |
● |
選択したユニットの実行予定の開始予定日時を変更します。 |
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計画一時変更(即時実行) |
● |
選択したユニットの実行予定を即時実行します。 |
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計画一時変更(実行中止) |
● |
選択したユニットの実行予定の実行を中止します。 |
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計画一時変更(変更解除) |
● |
選択したユニットの実行予定の一時変更を解除します。 |
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遅延監視変更 |
● |
ユニットの遅延監視方法を変更します。 |
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実行エージェント管理 |
〇 |
実行エージェントの追加,削除,変更を行います。 制約事項は以下のとおりです。
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GUI視認性強化 |
× |
ツールバーの表示色を変更し,接続先を明確化します。 |
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マネジメントポータル |
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Web GUI制御 |
× |
WebブラウザーからJP1/AJS3のサービス状態を表示して監視を行う事ができるインタフェースです。 |
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セッションタイムアウト時間 |
× |
無操作時のセッションタイムアウト時間を設定します。 |
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サマリ画面 |
× |
JP1/AJS3の状態のサマリを表示する機能です。 |
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スケジューラサービス一覧 |
× |
接続したマネージャーホストにセットアップされているスケジューラサービスの一覧を表示する機能です。 |
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スケジューラサービス詳細 |
× |
スケジューラサービスのサマリステータスを表示する機能です。 |
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ジョブ実行状況詳細ダイアログ |
× |
10分間(1分ごとの値を10個)のキューイングおよび実行中状態のジョブ数を表示する機能です。 |
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イベントジョブの滞留状況詳細ダイアログ |
× |
ダイアログを表示した時点でマネージャーホストへのデータ送信頻度が高い実行ホスト名と起動条件付きジョブネット名を表示する機能です。 |
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|
スケジューラサービス運用環境ダイアログ |
× |
スケジューラサービスの運用環境を表示する機能です。 |
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データベース一覧 |
× |
接続したマネージャーホストにセットアップされているデータベースの一覧を表示する機能です。 |
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|
データベース詳細 |
× |
データベースのサマリステータスを表示する機能です。 |
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データベース構成情報ダイアログ |
× |
データベースのセットアップ内容を表示する機能です。 |
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実行ホスト |
× |
ジョブ実行ホストのサマリステータスを表示する機能です。 |
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サービス詳細ダイアログ |
× |
接続ホストのJP1/AJS3のサービスの起動状態を表示する機能です。 |
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プロセス詳細ダイアログ |
× |
JP1/AJS3のプロセス起動状態を表示する機能です。 |
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実行エージェントの実行状況把握 |
× |
実行エージェント上のジョブの内訳を一覧化して表示する機能です。 |
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JP1/Base 機能(AJS3関連機能) |
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ユーザー認証機能 |
● |
JP1/Baseの持つ認証サーバでユーザ認証を行います。 |
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ユーザマッピング機能 |
● |
JP1ユーザーとOSユーザーの対応付けを行います。 |
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JP1管理者グループ |
× |
スーパーユーザ以外のOSユーザでもJP1/Baseを運用できようにします。 |
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ユニットアクセス制限 |
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ユニット所有者権限 |
● |
ジョブやジョブネットに対して所有権限を付与することで,所有者権限を持っていないユーザからのアクセス,実行を防ぐようにします。 |
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JP1資源グループ |
● |
JP1ユーザをグルーピングし,権限管理を行います。 |
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実行ユーザ種別 |
● |
ジョブ実行時のJP1ユーザを,ユニットの所有者かジョブネットを登録したユーザか選択します。 |
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プラットフォーム連携 |
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システム管理(JP1/AJS3プラグイン) |
● |
JP1/IMと連携します。 |
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プロアクティブ監視 |
● |
連携しているJP1/AJS3が稼働状況レポートとして出力し,収集しているパフォーマンスデータをトレンド情報として表示します。 |
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ジョブ監視(アノマリー検知) |
× |
JP1/AJS3のジョブ情報をメトリックとして監視することで,ルートジョブネットの実行時間の性能問題を予兆検知やアノマリー検知し,ルートジョブネットの実行時間の推移を統合オペレーション・ビューアーで可視化するジョブ監視機能です。 |
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REST API接続(エージェント→ジョブ管理マネージャー)※2 |
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API利用 |
● |
任意のユーザーアプリケーションからジョブ管理のサービスを制御,参照します。 |
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API分類 |
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ユニット一覧取得 |
● |
指定したユニットまたはユニット配下のジョブグループ,ジョブネット,およびジョブの情報を取得するAPIです。 |
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ユニット情報取得 |
● |
指定したユニットの情報を取得するAPIです。 |
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実行結果詳細取得 |
● |
実行が終了したユニットの実行結果の詳細を取得するAPIです |
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待ち合わせ条件の状態一覧取得 |
● |
指定されたユニットの待ち合わせ条件と待ち合わせ条件に設定されている待ち合わせ対象ユニットの状態一覧を取得するAPIです。 |
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計画実行登録 |
● |
指定したジョブネットを計画実行登録するAPIです。 |
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確定実行登録 |
● |
指定したジョブネットを確定実行登録するAPIです。 |
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|
即時実行登録 |
● |
指定したジョブネットを即時実行登録するAPIです。 |
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登録解除 |
● |
指定した実行登録中のジョブネット登録を解除するAPIです。 |
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保留属性変更 |
● |
指定したユニットの保留属性を変更するAPIです。 |
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遅延監視変更 |
● |
指定した実行登録済みジョブネットの遅延監視設定を一時的に変更するAPIです。 |
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ジョブ状態変更 |
● |
指定したジョブの状態を変更するAPIです。 |
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計画一時変更(日時変更) |
● |
指定した実行登録済みジョブネットの実行開始予定日時を一時的に変更するAPIです。 |
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|
計画一時変更(即時実行) |
● |
指定した実行登録済みジョブネットの実行スケジュールを一時的に変更し即時実行するAPIです。 |
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計画一時変更(実行中止) |
● |
指定した実行登録済みジョブネットの実行スケジュールを一時的に変更し実行を中止するAPIです。 |
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計画一時変更(変更解除) |
● |
実行開始日時の一時変更および実行中止を解除し,変更前の情報に戻すAPIです。 |
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|
中断 |
● |
指定した実行中のルートジョブネットを中断するAPIです。 |
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強制終了 |
● |
指定した実行中のジョブおよびルートジョブネットを強制終了するAPIです。 |
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再実行 |
● |
指定したユニットを再実行するAPIです。 |
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|
待ち合わせ状態変更 |
● |
指定したユニットと待ち合わせ条件で指定した待ち合わせ対象ユニットとの待ち合わせ状態を一時的に変更するAPIです。 |
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実行順序制御方式変更 |
● |
指定したルートジョブネットの実行順序制御方式を一時的に変更するAPIです。 |
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実行エージェント状況一覧取得 |
● |
マネージャーホストに登録されている実行エージェントの状況一覧を取得するAPIです。 |
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|
実行エージェント状況取得 |
● |
マネージャーホストに登録されている実行エージェントの状況を取得するAPIです。 |
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|
実行エージェント定義取得 |
● |
マネージャーホストに登録されている実行エージェントの定義を取得するAPIです。 |
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|
実行エージェント追加 |
● |
マネージャーホストに実行エージェントを追加するAPIです。 |
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|
実行エージェント削除 |
● |
指定した実行エージェントをマネージャーホストから削除するAPIです。 |
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実行エージェント設定変更 |
● |
マネージャーホストに設定されている実行エージェントの設定を変更するAPIです。 |
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実行エージェントの受付配信制限状態変更 |
● |
マネージャーホストに登録されている実行エージェントに対して受付配信制限の状態を変更するAPIです。 |
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|
実行エージェントの状態変更 |
● |
マネージャーホストに登録されている実行エージェントに対して状態を変更するAPIです。 |
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|
ジョブ配信遅延軽減機能通信状態確認 |
● |
マネージャーホストでジョブ配信遅延における軽減機能の通信状態確認操作を行うAPIです。 |
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実行エージェントグループ状況一覧取得 |
● |
マネージャーホストに登録されている実行エージェントグループの状況一覧を取得するAPIです。 |
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実行エージェントグループ定義取得 |
● |
マネージャーホストに登録されている実行エージェントグループの定義を取得するAPIです。 |
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実行エージェントグループ追加 |
● |
マネージャーホストに実行エージェントグループを追加するAPIです。 |
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実行エージェントグループ削除 |
● |
指定した実行エージェントグループをマネージャーホストから削除するAPIです。 |
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実行エージェントグループ設定変更 |
● |
マネージャーホストに設定されている実行エージェントグループの設定を変更するAPIです。 |
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|
実行エージェントグループの受付配信制限状態変更 |
● |
マネージャーホストに登録されている実行エージェントグループに対して受付配信制限の状態を変更するAPIです。 |
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実行エージェント除外,追加,優先順位変更 |
● |
マネージャーホストに登録されている実行エージェントグループに対して,実行エージェントの除外,追加,または優先順位の変更をするAPIです。 |
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バージョン情報取得 |
● |
製品のバージョン情報を取得するAPIです。 |
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JP1/AJS3 - Managerプロトコルバージョン取得 |
● |
接続先JP1/AJS3 - Manager のプロトコルのバージョンを取得するAPIです。 |
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REST API接続(ジョブ管理マネージャー→エージェント)※3 |
● |
ジョブからREST API接続で外部のアプリケーションが公開しているAPIを利用することができる機能です。 |
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- (凡例)
-
●:提供あり
○:提供ありだが一部制約あり
×:提供なし
注※1 JP1/IMからJP1/AJS3 - CSAへのシングルサインオンはサポートされていません。
注※2 JP1 Cloud Service V01-10以降で利用できます。
注※3 JP1 Cloud Service V01-12以降で利用できます。
注※4 JP1 Cloud Service V02-00以降で利用できます。
注※5 JP1 Cloud Service V02-20以降で利用できます。
注※6 JP1 Cloud Service V02-30以降で利用できます。
注※7 JP1 Cloud Service V02-40以降で利用できます。