1.4.5 鍵管理サーバに接続して暗号化鍵をバックアップする
前提条件
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必要なロール:セキュリティ管理者(参照・編集)ロール
操作手順
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次のどちらかの方法で、[暗号化鍵]画面を表示します。
Hitachi Command Suiteを使用する場合:
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[リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムの配下の[暗号化鍵]を選択します。
Storage Navigatorを使用する場合:
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[管理]ツリーから[暗号化鍵]を選択します。
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画面右側の[暗号化鍵]タブを選択します。
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次のどちらかの方法で、[サーバへ鍵バックアップ]画面を表示します。
[暗号化鍵]画面を使用する場合:
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次のどちらかの方法で、[サーバへ鍵バックアップ]画面を表示します。
[暗号化鍵]タブで[鍵バックアップ]‐[サーバへ]をクリックします。
[設定]メニューから[セキュリティ管理]‐[暗号化鍵]‐[サーバへ鍵バックアップ]を選択します。
[サーバ内鍵バックアップ参照]画面を使用する場合:
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次のどちらかの方法で、[サーバ内鍵バックアップ参照]画面を表示します。
[暗号化鍵]タブで[サーバ内鍵バックアップ参照]をクリックします。
[設定]メニューから[セキュリティ管理]‐[暗号化鍵]‐[サーバ内鍵バックアップ参照]を選択します。
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[サーバへ鍵バックアップ]をクリックします。
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[説明]に暗号化鍵をバックアップする目的を入力します。入力は任意です。
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[完了]をクリックします。
[設定確認]画面が表示されます。
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設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。
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[設定確認]画面の[適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。設定した内容はタスクとして キューイングされ、順に実行されます。
- ヒント
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ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリック した後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。
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[タスク]画面で、操作結果を確認します。実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したり キャンセルしたりできます。