1.7.6 プールのデータダイレクトマップ属性を変更する
前提条件
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必要なロール:ストレージ管理者(プロビジョニング)ロール
- メモ
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データダイレクトマップ属性のプールをDynamic Tieringまたはactive flashのプールに変更する場合、次の流れで操作してください。
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[プール編集]画面で、操作対象のプールの[データダイレクトマップ]を[無効]にします。
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変更した設定をストレージシステムに適用します。
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[プール編集]画面で、操作対象のプールの[複数階層プール]を[有効]にします。
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変更した設定をストレージシステムに適用します。
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操作手順
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[ストレージシステム]ツリーから[プール]を選択します。
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[プール]タブから、データダイレクトマップ属性を変更したいプールを選択します。
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次のどちらかの方法で、[プール編集]画面を表示します。
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[他のタスク]-[プール編集]をクリックします。
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[アクション]メニューから[プール管理]-[プール編集]を選択します。
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[データダイレクトマップ]のチェックボックスを選択します。
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[データダイレクトマップ]の[有効]または[無効]を選択します。
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[完了]をクリックします。
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[設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。
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[適用]をクリックします。
タスクが登録され、[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]のチェックボックスにチェックマークが付いている場合は、[タスク]画面が表示されます。