1.3.2 Data Retention Utilityから実行できる操作と実行できない操作
Dynamic Provisioning、Dynamic Tiering、またはactive flashで使用できるボリューム(仮想ボリューム、プールボリューム)はData Retention Utilityで操作できる場合があります。Data Retention Utilityで実行できる操作と実行できない操作について、次に説明します。
実行できる操作 |
実行できない操作 |
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仮想ボリュームに対して操作する。 |
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