11.1 プールの複数作成の流れ
耐障害性の向上やI/O性能の確保を目的として、複数のプールを作成します。
![[図データ]](GUID-C90F3BBC-C850-4CB1-8139-DA0C6F3860A3-low.gif)
- メモ
-
プール名やプールの使用率に対するしきい値は、プールの作成後に変更することもできます。
- REST APIを使用する場合:
- 次のAPIを使用して操作を自動化できます。
- ドライブをスペアドライブに設定する
- プールを作成する
- プールの設定を変更する
耐障害性の向上やI/O性能の確保を目的として、複数のプールを作成します。
プール名やプールの使用率に対するしきい値は、プールの作成後に変更することもできます。