付録C.1 JP1/Advanced Shell 11-10での変更内容
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ジョブ定義スクリプトの作成手段について追加した。
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次に示すUNIX互換コマンドを使用できるようにした。
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tr
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xargs
また,whichコマンドの注意事項を変更した。
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初期設定スクリプトファイルについて説明を追加した。
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ユーザー応答機能管理デーモンの自動起動と自動停止について説明を変更した。
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ジョブ定義スクリプト実行開始時のファイルモード作成マスクを設定する機能について説明を追加した。
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ウイルス対策ソフト実行時の注意事項を追加した。
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拡張出力モードの出力先について説明を追加した。
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スプールジョブ名指定機能について説明を追加,変更した。
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最小出力モードで出力抑止するメッセージについて説明を変更した。
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【Windows限定】外部コマンドの終了コードが格納されるシェル変数ADSH_RC_EXTERNALについて説明を追加した。
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ulimitコマンドの引数について注意事項を追加した。
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メッセージを追加した。
KNAX0298-E,KNAX6501-I,KNAX6502-I,KNAX6503-E,KNAX6504-E
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メッセージの説明を変更した。
KNAX4427-W,KNAX6097-E,KNAX6153-E,KNAX6380-I,KNAX6381-E
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次の用語を用語解説に追加した。
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初期設定スクリプトファイル
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スプールジョブ名
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