目次ダイジェスト

• 前書き

• はじめに

• 第1編　COBOL2002の概要

  • 1.　概要

  • 2.　COBOL2002の主な新機能

• 第2編　COBOLプログラムの書き方

  • 3.　翻訳グループを構成する定義の種類

  • 4.　COBOLプログラムのデータ領域

• 第3編　手続き文

  • 5.　手続き文

• 第4編　入出力機能

  • 6.　ファイル入出力機能

  • 7.　ファイル共用（ファイルシェア）

  • 8.　報告書作成機能

  • 9.　ACCEPT／DISPLAY／STOP文による入出力

  • 10.　整列併合機能

  • 11.　COBOL入出力サービスルーチン

  • 12.　ファイルのディスク書き込み保証

  • 13.　バイトストリーム入出力サービスルーチン

• 第5編　COBOL実行単位と連絡

  • 14.　COBOLの実行単位

  • 15.　プログラム間の引数と返却項目

  • 16.　プログラムの呼び出し

  • 17.　他言語とのプログラム間連絡

• 第6編　オブジェクト指向機能

  • 18.　オブジェクト指向機能

• 第7編　例外処理

  • 19.　共通例外処理

• 第8編　DB／DC連携

  • 20.　データコミュニケーション機能

  • 21.　データベース操作機能

  • 22.　XDMによるデータベース操作シミュレーション機能

• 第9編　多様なCOBOLプログラムの作成

  • 23.　マルチスレッド環境での実行

  • 24.　Unicode機能

  • 25.　数字項目のけた拡張機能

• 第10編　サービスルーチン

  • 26.　サービスルーチン

• 第11編　プログラム作成上の留意点

  • 27.　プログラミング上の留意点

  • 28.　最適化機能

• 第12編　コンパイルと実行

  • 29.　COBOLソースの作成とコンパイル

  • 30.　定義別のコンパイル方法とリポジトリファイル

  • 31.　実行可能ファイルと共用ライブラリの作成

  • 32.　プログラムの実行

• 第13編　デバッグ

  • 33.　アプリケーションデバッグ機能

• 第14編　64bitアプリケーションの作成

  • 34.　64bitアプリケーションの作成

• 第15編　COBOL2002でのUTF-8ロケールの対応

  • 35.　COBOL2002でのUTF-8ロケールの対応

• 第16編　Linuxコンテナの構築

  • 36.　Linuxコンテナの構築

• 付録

• 索引